こんにちは、まさまさです。


本日もご訪問頂きましてありがとうございます。


今日は鉄道模型の話題です。

JR四国5000系マリンライナーで高松側先頭車の5100形ダブルデッカー車、TOMIXの製品化のおかげでM1〜M6まで実車と同じ全ての編成が揃いました。6本あるわけだから、ちょっとでも差異を付け加えたいと思い…

今回、LEDモジュールの白LEDチップと電池ボックスを購入しました。白LEDは500円ほど。電池ボックスは950円です。(税抜)電池ボックスにはスイッチも付いてきます。

2020年10月5日、予讃線は八十場駅にて実際に僕自身が撮影した快速マリンライナーのフォグランプ点灯ver。あんまり見ることは無いので運転士さんの気分?撮影した編成がM6編成だったことから、今回M6編成に加工を実施することになりました。

車体を分解してLEDチップをはめ込みフォグランプの点灯が簡易的に出来るか確認しました。ライトプリズムが元から付いているので、それをありがたく利用して組み立てて行きます。

配線を考えていきます。凄く細い線なので、配線の為に通り道の溝を掘ったりする必要もありません。邪魔にならないような所に回して接着していきます。

1階部分で電池ボックスとLEDを連結、電池ボックスの線は2階(元々開いてる穴から)へ持ってきて連結面の方へ電池ボックスを回してきます。
車内に色々物を置くので室内灯はつけません。

連結面のデッキ部分、こちらに電池ボックスの本体を設置したいと思います。スイッチボックスを置く場所も決めないといけません。狭い車内の中で試行錯誤して配線を決めていきます。

Part2につづく。

では!