こんにちは、まさまさです。


本日もご訪問頂きましてありがとうございます。


今日は伊予灘の返却回送の話題です。

機回しが終わって伊予灘ものがたりの姿がこちら側でも確認ができるので、もう一度電光掲示板と撮影してみました。少し遠いのは仕方ないよぉ笑

高松運転所からの回送列車が走ってきました。徳島運転所所属の数少ない1000形気動車も朝と夜で高松往復して走っています。多度津工場への入出場の為に残しているのでしょうねぇ

快速マリンライナー1号高松行きが到着しました。朝一番のマリンライナーは2両編成で運転されています。僕らにとってはこんな時間に高松に来ることはあまりないのでレア感マシマシです。

2両編成のマリンライナーですが、2+2の4両編成のマリンライナーとかも定期運用に全然あってもいいんですが、実現しないですかねぇ。模型だけの楽しみかなぁ…

そして本番の返却回送。片側パンタのEF65-1128号機を先頭に伊予灘ものがたりの2両がキロ47-1401とキロ47-1402です。ちなみに愛媛の伊予灘ものがたりの「伊予」は愛媛の旧名であります。

キロ47-1400番台、伊予を語呂合わせで14にしただけの単純番号です。2014年に登場して7年間、あっという間でしたね。JR四国のキハ47は延命や更新工事もなく、伊予灘ものがたりも足回りは原型そのもので残っています。

その為、寿命が早く来てしまったのだろう…機器更新した方が安く済んだのでは??と思うのは僕だけでしょうか??暫くは高松運転所でお休みするみたいですね。

では!