こんにちは、まさまさです。
本日もご訪問いただきましてありがとうございます。
今日は貨物列車の話題です。

去る10月27日。大阪から来る貨物列車に吹田機関区所属のEF210-115号機が入線しました。ご覧のように、まだピカピカですね。

EF210-115号機は先月(9月)中旬に全般検査を終え出場し新塗装になりました。新塗装後初入線となったので、今回撮影してみました。

四国入線は実に3ヶ月半ぶりとなりました。長らく見てなかったので、検査に入って新塗装にされているんだろうと掴んでいましたが、やっぱりでしたか.......

9両の貨車をコンテナ線から本線へ移動します。平日ながらコンテナの積載数はまぁまぁでしょうか??コキ107とコキ104が半々ずつぐらいで連結されていました。

本線から発着線へ推進運転で入換作業を行います。編成は104+104+104+107+107+107+104+104+107という感じでした。

推進運転で向かってくるEF210-115号機。夕焼けが微妙でボディが茜色に輝いていませんね。
新塗装後1ヶ月半も経ってる為かボディ自体も輝いてませんねぇ〜残念です。

新塗装もどんどん増えていますね。現在の所、1・2・4・6・7・9・11・13・14・106〜116・118・121の22両となっています。まだまだ現行塗装の方が多いですが、加速するように新塗装が増えているので、撮影も追いつきません。

新塗装になっても地元に来ない限り撮影することが出来ませんからね。意外にも新塗装になってすぐ来る機関車もあれば2,3ヶ月ずっと待たせる機関車もありますし・・・。

最後に側面です。 これ、帯はシールなのかなぁ?単純に塗装の簡易化だと思うんですけどねぇ。実際のところどうなのでしょうか?笑
では、