こんにちは、まさまさです。


本日もご訪問頂きましてありがとうございます。


今日は貨物列車の話題です。


去る9月30日に大阪から来る貨物列車73レ〜3077レに2週間前の9月14日、川崎重工を新製出場したEF210-335号機が充当しました。

入換作業は朝5時と夕方16時の2回。その間は先程の写真のようにパンタグラフを下げてずっと留置されています。夕方の入換作業の見学をしてみました。

夕日に照らされている中の入換作業。新車だからこそ綺麗ですね。パンタグラフもシルバーで光っております。目の前を通るので新車のにおいがプンプンしますねぇ。いい匂いです。

JR貨物の今年度の製造数は11両となっております。9月30日現在で330〜336号機が製造されました。あと4両の登場が待ち遠しいですね。今日の貨物積載数は70%ぐらいでしょうか?

推進運転で発着線へ移動していきます。推進運転中に9両の貨車とコンテナを拝見しました。コキ104-10001が編成に組み込まれておりました。前来た時と位置が変わっているので違う運用にでも入っていたのでしょう。

出発前の定位置に到着しました。夕日でこちらからは逆光になります。しかし影側のこちらでもボディが反射して建物を映しているのが分かりますね。

床下機器や台車など、綺麗なうちにこと細かく撮影してみました。 これぐらいの近さですから、いろんな角度で色々な部品を見ることが出来ます。

順光側に移動して停車中の桃太郎を撮影。夕日に照らされて輝いております。新車が来るとネタになるので個人的にも嬉しいです。また綺麗なうちに来てくれよ〜

では、