こんにちは、まさまさです。


本日はご訪問頂きましてありがとうございます。


今日は貨物列車の話題です。


去る9月19日。東京から来る貨物列車に吹田機関区のEF210-307号機が代走で入線しました。普段は、岡山機関区の機関車での運転ですが、どうやら吹田貨物ターミナルで差し替えが行われたようです。

Twitterで確認していると、東京近辺で撮影されている方は皆岡山機関区の17号機を写されておりました。そして、307号機の運用歴を見ていると、前日の運用は吹田貨物ターミナル止まりの列車でした。

なので推測するにEF210-17号機に何かしらの不具合があったのでしょう。それを1時間近く停車する吹田貨物ターミナルでEF210-307号機に差し替えになったのでしょうね。

今年、東京便に300番台が充当したのは4回目、中でも、JRFマークロゴがある300番台の初期が代走するのは、今年初でございました。 地元では大阪便によく充当し入線します。

普段の大阪便は深夜2時頃に到着し18時に大阪へ向けて帰ります。その間は、ずっとパンタグラフを下げて留置となりますが、東京からの貨物列車に代走で充当すると、昼間に動いている300番台が見ることができます。

残念ながら日曜日なので大阪便は運休。300番台同士の並びは撮れませんでしたが、代走で来てくれただけでネタなので嬉しい限りです。
にしても300番台は比較的、顔汚れていますね。

普段、300番台の入換を見るには、大阪便の入換時間である17時頃じゃないと動く姿を撮影することは出来ません。なので、本当に貴重な時間です。

また、いつもの勾配表記と一緒に撮影です。
17号機の不具合も心配になりますねぇ。今後の動きが気になりますなぁ〜。では!