こんにちは、まさまさです。

本日もご訪問いただきましてありがとうございます。

引き続き、2月末に行った土讃線撮影ドライブの記録紹介をしています。

多ノ郷から再び車を走らせて土佐久礼駅に到着しました。こちらは、業務委託駅でJR四国の所有ですが、窓口などは地元自治体が管理しています。

土佐久礼駅は、1面2線の駅となっています。今日の土讃線撮影ドライブの最南端の地になります。笑この先南にはもう下りません。いや〜もう15時ですから、だいぶ車もお疲れですよ。笑

土佐久礼駅のホームから、トンネルを抜けて来る時代の夜明けものがたり号の撮影が出来ます。この土佐久礼駅では、「時代の夜明けものがたり 開花の抄」号が15分ほど停車します。

トンネルを抜けて真正面を撮影しました。
朝の土佐加茂で、聞いたミュージックホーンとは違う音のミュージックホーンを鳴らして入線しました。いくつかパターンがあるのでしょうか?

15分ほどの停車の間に資料収集を行います。もし、鉄道模型で自作するとなると、お顔の凹凸が写真などではよく分からなかったので、現物を観察しないといけません。もちろん、まだアイデアが浮かばないので作る気にはなっていませんが…

15分はあっという間に終わりました。 お顔の特徴ある部位を色んな角度から撮影しておきましたので、もし自作するとなると資料には困らないでしょう。

スカート汚れているなぁ、と思いながらも後追いで撮影しました。こちら側は、乗務員室のカーテンが閉まっていますね。アテンダントのスペースとして活用されているのでしょうか?
乗って確認するのも手ですね。


Part7につづく。

では、