こんにちは、まさまさです。

本日もご訪問頂きまして、ありがとうございます。

今日からは、8月15日(土)に土讃線沿線にて
お盆の増結列車を撮影しましたので、ご紹介です。

松山道〜高知道と車を走らせ、高知県は朝倉にある鏡川橋梁へ。ここは昨年10月頃にラストランの迫る幕末維新号を撮影した場所で、2回目の訪問です。
JR四国では、8月8日からお盆増結が始まりました。まずはあしずり1号の中村行です。
左から2157+2154+2121の3両編成で、多客期として下り先頭車2157が増結されていました。

場所を移して高知商業前駅へ
土讃線の特急あしずり号は、他の特急と違って1時間に1本ではなく、2時間に1本です。本屋等で、時間潰しをしてから来ました。

JR線の駅で高校の学校名が使われるのって中々ないですよね。 九州に久留米高校前があるぐらいかな? 「○○大前」って大学名はJRでも多いですよね。

住宅密集地の中のカーブの駅です。道路と立体交差しており、道路が屋根代わりです。笑

1000形気動車の高知行です。 さすがにお盆の時期だけあって、学生さんの乗降はありませんでした。

立体交差の道路の上から、本番。あしずり6号高知行きです。編成は、2730+2780+2807で、この車両は、7月31日に甲種輸送されてばかりの土佐くろしお鉄道車両(グリーン車はJR)です。早速運用に入っていました。

Part2に続く。

では!