こんにちは、まさまさです。
本日もご訪問いただきましてありがとうございます。
一昨日からの3ヶ月ぶりの旅行の話題!
岡山へダイヤ改正後の変化を見る旅に出ました。part3です。

南風6号とうずしお6号。 来た瞬間に「おぉー!」ってなりましたね。 まさか2424が先頭で来るとは思ってもいませんでした。うずしお号の南風側の連結面には2458であり、試作車編成で組まれたうずしおになっていました。

振り向いて。南風6号はオレンジ号。7月18日からは2700系のアンパンマン列車に置き換えられますね。あ、この記事の投稿日がちょうどその当日ですね。笑
言っちゃいますと記事を書いている今日は、まだ6月29日で、運転終了までラスト20日です。
このブログにもしばらくはオレンジ号の撮影記事が上がることでしょう。( ◠‿◠ )

part3で紹介した床下グレー化の115系D02編成。岡山から折り返して児島行きとなりました。関係はないですが、ダブルパンタのD01編成も模型メーカーTOMIXかGREEN MAXで出して欲しいですねぇ。

瀬戸大橋線は相変わらずD編成の運用が多いですね。 広島に227系が登場して、広島から113系や115系の4両編成が岡山に転属して、山陽本線岡山地区では、4両編成の運用が近年増えていますね。

マリンライナーのP3+M3編成です。
模型メーカーTOMIXでは、マリンライナーで4編成が製品化されました。残すM3編成とM5編成ですが、そのうち発表ありますかねぇ?笑

しおかぜ10号。アンパンマン列車です。この大元駅でのマリンライナーとの離合で、減速して入線。停車するかのように見せかけて、通過して行きました。

最初は違和感のあった8000系アンパンマン列車ですが、4年も経てば見慣れましたね。この調子で、今は違和感しかない新型2700系の土讃線アンパンマン列車も徐々に馴染むんですかねぇ…
part4に続く では、