こんにちは、まさまさです。

本日もご訪問いただきましてありがとうございます。

今日は鉄道模型の話題です。

今回はこちら。 マイクロエースの12両用ケースを3箱。定価1600円となっています。
今回もマイクロエースの車両達を収納するため、水色スポンジにこだわりました。
マイクロエース=水色スポンジっていう概念があるので笑

中のウレタンを取り出しました。このまま切り目に沿って車両の穴を開けていくと20m級の車両が入りますが、今回 収納するのは21m級の車両です。少し加工をしていきます。

車両端の角を切り取って長方形にして、21m級の車両が入るようにしました。では、車両を入れていきます。

こちらは、TOMIXのキハ40四国色を4両、同じくキハ47を4両、そして、マイクロエースのキハ47四国色を4両。 合計12両の集大成です。外箱はマイクロエースのキハ47四国色を使うのでウレタンだけの交換になります。

次にマイクロエースの四国2000系 南風です。
本来の南風セットではなく車両はバラバラです。左6両と右下2両が 基本セットという設定。
右上の2両は2005年に廃車された幻の南風号2008号と2218号です。「廃車編成」の限定セット的な感じか? 右真ん中の2200は、南風の増結用としています。

最後に同じく2000系でしおかぜ・いしづち用です。左にしおかぜ編成、右にいしづち編成として入れています。 現在、しおかぜ編成の一般塗装は代走でしか見れませんね。 いしづち号は2014年頃までいしづち103号104号で3両または4両で運転されていました。その編成のままを入れています。


マイクロエースのケースはメーカー発注になると1ヶ月半近くかかるので、届いた頃には、何を入れるために買ったのか謎に考えてしまいました。買う時はネット注文がいいと思います。

まだまだ、まとめていく車両はたくさんあるので、増え続ける車両に対して徐々にまとめていく方針です。


では!