こんにちは、まさまさです。
本日もご訪問頂きましてありがとうございます。
昨日からは、タイトル通り。観光列車「四国まんなか千年ものがたり」を作るお話Part2です。
四国まんなか千年ものがたりでは、先頭車両の運転台側左右の扉と中間車の乗務員室小窓横の扉が埋められているので、実車と同じように埋めていきます。
扉の穴埋めに用に使ったパテはこちら。ダイソーのエポキシパテです。タミヤなどの液状のパテなどを使うと、量を間違えて失敗するとボディが傷み、場合によっては亀裂が入ったりして種車が無駄になってしまうので、比較的に簡単なエポキシパテを選びました。ご覧のように
使う分だけ切って練って付けるだけ! 粘土みたいな感じなので、少なければ付け足し、多ければ乾く前に千切ることが出来ます。
Part3に続く。
では!