こんにちは、まさまさです。

本日もご訪問頂きましてありがとうございます。

今日も東予地域文化祭 模型展、作品紹介です。


作品名「天空の城ラピュタ風 鉱山鉄道」です。
毎年、ジブリで挑む作者様。いつもはトトロで子供たちを釘付けになっていますが、今年は変えて、天空の城ラピュタになっております。


建物関係は、既製品を改造して使っているので、「これは、あれだ!」なんて見つけるのも楽しかったり。鉱山の町が再現されております。

この辺にはTOMIXのあるストラクチャーが3つ紛れていますね。分かりますか?こんなに大変身するのか!って度肝を抜かれました。 

こと細かい所にもちゃんと手をつけていることがよく分かりますよね。サビの感じも上手く伝わって来ます。

線路です。 橋は全てプラ棒からの手作りだそう。 いや〜僕はこんなに組めない。笑
モデルはなにか分かりませんが、 本物さながらの骨組みでリアルですよねー。

と、皆さん下ばかり見てはいけませんねぇ。
なんと空を飛んでる物が。2体とも組み立てキットであるようです。  今まで、物を浮かすというジオラマは見た事がなく、初めてでした。

作者様のお言葉と説明です。 

列車もスムーズに走っていました。 ですが、脱線したまま突入すると落ちそうで怖いので、時々様子を見たり、減速したりと調整しつつ。
上から見ても下から見上げても楽しめる作品でした。

最後にトワイライトと。 なかなか面白い光景ですね。 大阪から北海道まで走るんだから、こんな風景の所もあるかな〜って思ったり。

その7につづく。

では、