今、アマプラで、

杉崎花さんの、「市子」と言う作品を見た。

救いのない、悲しい物語。

悲しかった。

怖い、と、思った。

何が、だろう?

もっと、方法はなかったのだろうか?って。

「正しい」必要は、ない。

けれど、最初の選択が、間違いだった。

それだけ。