今日は彼女とデート。
と言っても、
午前中は彼女が人間ドックだったので、実質お昼から夕方まで。
久しぶりのランチ。
お店は、前々から2人で話していたラーメンに。
開店前からの行列に並んだが、いつもなら退屈な待ち時間も彼女と一緒だとあっという間。
こってり系のラーメン。
人間ドックのため朝食をとっていなかったからか、胃カメラ後だけど、分厚いチャーシュー2枚がのったトッピング全部のせを食べる彼女。
美味しそうに食べる彼女の横顔が、これまたステキだった。
食後は、ケーキ屋へ。
最近、体重を気にして甘いものを控えていた彼女だったけど、無事に人間ドックも終わったので今日だけは甘いもの解禁。
2人で4種類をシェア、
うち8割を彼女がペロリ(笑)
ここでも美味しそうに食べる彼女の姿を見れただけで、大満足な自分。
そして、
その後は自分が彼女を食べる番(笑)
いきつけのラブホへ。
今日も丁寧に彼女の全身を舐めまわす。
されるがままにとろけた顔で喘ぐ彼女。
いつも通りの流れ、
でも今回はいつもと違うことがあった。
それは、
数回気持ちよくなってもらった後に、
彼女から思わぬ発言が・・・
彼女「私もあなたの舐めてもいい?」
別に特殊な行為ではない。
しかし、自分たちにとっては珍しいこと。
彼女が自分のものを舐めること。
彼女はあまり舐めることが好きではないと思う。
彼女に言われた訳ではないけど、
普段のエッチのときはあまり触ろうとはしないから口に入れることに抵抗があるのかなって思っていた。
だから、これまで一度も「舐めて」とお願いしたこともない。
ところが、
今日は、
彼女から、
「舐めてもいい?」
との発言。
もちろん、
断る理由はなく。
「自分の目を見つめながら舐めて」
と注文をつけてしてもらった(笑)
たまりませんでした。
それから、
もう一ついつもと違うことが・・・
それは、
騎乗の体位。
対面の座位はよくするが、
騎乗の体位は初めて。
「この角度は奥まで刺さる」
「こー動くと気持ちいいかも」
「びったりくっつくといい」
四苦八苦しながら腰を振る彼女を下から眺めるのはとても新鮮(笑)
その姿が、たまりません。
最後は、いつもの正常の体位で。
いつもと違う体位もいいが、
やはり顔、おっぱい、結合部が見れ、
キスがしやすい正常の体位が一番気持ちいい。
帰り際に、
彼女の内股にキスマークをつけて本日のデートは終了しました。
今日も癒された。
早く一緒に暮らしたいな。