私は北朝鮮にSeal6と共に乗り込み、工作活動を行なった。中国に金正日総書記が向かうとう情報を得た、私達は作戦を立案し、列車が停車する位置からおよそ647メートル離れた小高い丘で狙撃体制をとった。

 

 私は列車が停車するのをアキュラシーインターナショナルのスコープを覗きながら、確認し、金正日の心臓を2発の銃弾で、狙撃した。

 

 金正日の絶命を確認すると我々は撤収した。報道では心臓発作になっているが、金正日はそんな持病を持ってはいなかったのである。

 

 これが金正日の死亡の真実である。