私はチャイエスを探す時、エステナビにお世
話になっている。
各地域ごとにある程度細かく分類されている。
サイトを見て貰えばわかるが、店名、電話、
地図と書いてある。地図と書いてない店もあ
る書いてある店は、看板店。
書いてない店は、マンションの店と認識し
ている。
看板店とマンションの違いは…
看板店
大きい浴室に、戦隊ベット。簡易的な壁。
隣の声が丸聞こえ
そしてここから重要
建物のオーナーから許可を得て営業している。
なので、看板を出して営業できる。
スタッフは、年配が多い30代から50代
マンション店
文字通り賃貸マンションや、分譲マンション
から借家として営業。
マンションの一室なので、ユニットバスで
セルフシャワー。
部屋での戦隊。完全個室
そしてここから重要
隣人は普通の家庭なので、入室時出食わす事
があり、チョット気まずい
こちらの声がうるさいと、通報される事有り
スタッフは、20代30代がメインとなっている。
全ての店が当てはまるわけではないが、
7.8割このような分類であっていると思う。
そして、日本人が部屋を借りるシステムが
違うところがある。
名義人システム
中国人に限らず、外国人に部屋を貸したく
ない建物オーナーも世の中沢山いる。
簡単に言うと、名義貸し 日本人が会社
名義や個人名義で部屋を借りて、中国人の
ママなどに又貸しをするんです。
名義人のメリット
部屋の更新、中国人同士の店の転売の時、
手数料を貰うんです。家賃1ヶ月分とか人
それぞれ
今回は、ここまで
次回は、ホームページの見方のお話