雅な(?)生活 -8ページ目

雅な(?)生活

感性はオーストラリア人、心は日本人な、研究話と日常の感じたことを綴った生活記です(笑)

ふと気がついたら、9月にブログを書く事ができなかった。。。


時間が経つのが早すぎ。。。



9月は学会で公開講座を担当するところから始まって、その後すぐ集中実習があって。

で、気がついたら敬老の日でお墓参りに行ったりコンディショニングに関わっているフットサルのチームの応援に行ったりしてたら、もう最後の週になって仕事の関係の食事会や新しい研究のためのミーティングに追われていた気がする。


できれば全部をじっくりとブログで紹介したいけど、時間の都合でカットです(苦笑)


で、10月はというと、オーストラリアの大学の新しい日本人留学生募集のために通訳として参加するところから始まって、昨日は日本に滞在しているマレーシアの友人に、大学で講演をしてもらえました。7月の国際学会の時に再会してこの話が持ち上がったんだけど、なんと70名以上の学生達がお昼休みに参加してくれて、大学院での講義でもかなり活発な質疑応答があったので、大成功だったと思う。


いや~、無事に終わって良かった(=^^=)


来年は逆に僕が彼の大学で身体計測のワークショップをお願いされているので、今後も連携して色々やれるかなと思ってます。



さて、一つ大きなイベントが終わったんだけど、実は今週末も大学が学会をホストすることになっていて、そこでもワークショップを担当する事になってます。数週間後には韓国で国際学会もあるし、それまでに講義資料の準備とか査読とか科研費の準備とか色々あるので、できることからコツコツと終わらせていきたいと思います☆


ちょっと今週は息抜きで、自宅で仕事をしながら休みを取ってます。

まだ後期の授業の準備とか論文の執筆とか仕事はあるんだけど、朝から電車に乗ってオフィスに行かなくても良いって言うのだけでもリラックス出来て良いです(^^)


とりあえず仕事をちょこちょこしながら、溜まった録画番組見たり、海外から日本に来てる友人と食事をしたり、家でのんびりしたりしてます。今週末はマレーシアからブリスベン時代の友達が来るらしいから、週末から来週の初めに会うことにしてみた。3年ぶりくらいだから楽しみ☆


土曜日には新しい研究をすることにもなって、こっちは論文と学会発表に使えるデータが溜まるから自分の首を絞めちゃいそうだけど、それはそれで楽しみ(笑)


この休み中に少し今年参加した学会の情報をまとめて、後期の授業でも紹介しておきたいな。

学会では特に「エピジェネティっクス」という遺伝子学の観点から栄養や健康との関連を調べる研究領域の報告が多くて、この専門領域が凄く進んでいることが判ったから、これからの学生にもぜひ知ってもらいたいところ。僕の専門の肥満についても、これまでも低出生体重で生まれた赤ん坊ほど将来肥満や生活習慣病になりやすいっていう説「成人病胎児期発症説(バーカー説)」は知られていたんだけど、その原因が遺伝子レベルで徐々に判ってきたようです。僕の中では、特に母親の食習慣を含めた外的環境が胎児に大きな影響を与えることを改めて認識して、同時に、この影響が胎児だけでなく、胎児の生殖細胞にも影響を与える事で、母親の栄養状態が少なくとも2世代にわたって影響を与える可能性があるということも判って、色々と考えさせられました。


これからの栄養士は理解しないといけない情報が僕達の世代よりも増えて大変だと思うけど、なんとか判りやすく伝えられたら良いな。


さ~て、明日は何をしようかな~。映画を観たりもしたいけど、久しぶりにじっくり座って考える時間もありそうだから、新しい論文も書けたら良いな♪

昨日の日韓戦、3-0で完勝☆


日本は強かったね~~~~!!!

あれだけ安心感を持って観れた日韓戦は初めてじゃないかな。


ザックジャパンになってからまだ負けてないし、ホントに日本は強くなったね(=^0^=)この調子でワールドカップ三次予選も勝ち進んでもらいたいね。



さて、しばらくブログに戻ってくることができなかったこの1ヶ月、実は


シンガポール

オーストラリア

沖縄


へと出張続きでした。


さすがに沖縄から帰ってきたらバテバテで、しかもその間にプラス1回、別の専門学校での講演もあって、一段落したら3日ほど熱を出してダウンもしてました。。。OTL


でも、今回の出張では国際学会での発表や新しい知見を入手しただけじゃなくて、複数の大学や専門学校との国際交流・共同研究の話し合いとかもあって、凄く有意義な機会でした。


先週はブリスベンで所属していた大学の先生が来日していたから再会して話をしたんだけど、そこの大学とも共同研究の可能性について話が出て、ぜひぜひ進めたいと思ってます☆



それから最近は知らないところで僕の事を知っている人が増えていることを実感中。シンガポールでの学会でも「貴方の論文を読みました」って話しかけてもらったり、ある国の研究機関から、国内の研究者の査定をする仕事の依頼をもらったり。ブリスベンの大学の先生からも、日本であった学生が僕の論文を読んだって言っていたって教えてくれたり。凄くありがたい話だけど、同時に研究者として研究成果を論文として残す事の責任感についても改めて実感でした。


今はとりあえず出張の波も落ち着いて、9月にある学会での市民公開講座の準備と、夏休み中にする集中実習の準備、それから後期の授業の準備をしながら、研究のデータ解析や論文執筆をしようと努力中。できれば後期が始まる9月末までに解析を終わらせちゃいたいな~。書きたい論文も溜まってきてるし。


実はシンガポールであった学会や、最近読んだ論文で凄く興味深い内容のものがあったから紹介したかったんだけど、それは次回説明したいと思います☆