出演者に惹かれて買って観たのです・
19世紀 英国 ロンドン塔(Tower of London)地下3階には 光を通さない分厚い鉄扉の独居房があった
そこには一人の囚人が幽閉されていて 囚人の周囲には、不思議な指示が出されていたという・・・
“牢屋番は耳の不自由なものにせよ”
囚人番号252号・・・ 彼は「絶対に声を聞いてはならない囚人」と呼ばれていた・・・
プレミア音楽朗読劇、ということで演者三人、山寺宏一、林原めぐみ、上川隆也は同じ場所で台本を朗読し、
その後方で4人の生バンド(ピアノ、バイオリン、チェロ、パーカッション)が生演奏という
リアルなラジオドラマ、という感じ。
名声優の皆さんが演じることは最小限にして声での演技に専念をされるので聴き応えはあるのだけど。
「天才的な話術の達人であり、人を魅了し、時には相手を催眠状態に陥れてしまうと言われている。そのことから、現在は「会話してはならない囚人」として収監されている。」という程の人物という話の内容ではなかったし、成人女性とその子供時代の少女の二役の林原めぐみは、その演じている少女像が幼すぎる小学校低学年の感じで、筋立ての中では12〜13歳と言うことだから小学校高学年から中学生くらいだからもっと大人びた声であるべきだと思った。何か子供と大人の声の使い分けの技術と言うことで違いを出そうとあえて幼女にしたのかもしれないけれど。











