出会い帳

出会い帳

人生は様々な出会いに満ちています。人とは限らず映画・音楽・景色・・・
しかし重要なのは、その出会いをどのように感じることができるかだと思います。似た人や環境、また同じ作品・同じ景色を見て、こんな風に感じる人もいるんだ、と思っていただければ幸いです。

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「あなたに人生を捧げる」

この言葉、人に言われるより、言った人のほうが幸せな気がする。
なぜなら自分の全てを託してもいいと思える人に出会うことができたのだから。
こんな言葉が言えたら、生まれてきて生きている意味があるって、心から思えるような気がする。

幾度となく誕生日を迎えて、人生であと何回誕生日が来るのだろうと考えながら、未だ誕生日の意味が曖昧にしか感じ取れない。

自分の全てを託すことができる人との出会いで、このもどかしさから解放されるのかな?

幸せとは求めるものではなく、捧げることで手に入れることができるのかもしれない。

そんなことを考えながら今年も誕生日が過ぎていく。
いやー4年ぶりのブログです。

他のところではいろいろ書いていたんですが、このブログで記事を書くのはほんとに久しぶりです。

そんな久しぶりに記事を書きたくなったのは、こんな映画を観たからなのです。

「リップヴァンウィンクルの花嫁」
リップヴァンウィンクルの花嫁

一人の女性が、様々な経験を超えて変わっていく様子が描かれた映画でした。

その変化は決して大きくはありません。

しかし、その確実なる変化は私の心を大きく震わせてくれました。

黒木華さんの演技はもちろん、存在自体がすべて活かされた

とてもいい映画でした。


以下ちょっとネタバレになるので、見たい人だけご覧ください


私が感じことをつらつらと書くとこんな感じですw


簡単に手に入るもの。

目に見えるもの。

そんなものを守ろうと必死になっても

裏切られ傷つき

脆く崩れやすい。


懸命になって命がけで生きてごらん。


どんなことにも動じることなく

自分自身のみならず

周りの人の心さえも変えてしまうほどの

力を持っているものがあることに気がつくよ。

それは目には見えないだけで、

確実にそこに存在する。


人はそれを幸せと呼んだり

愛と呼んだりする



いやー、久しぶりに震えましたね。

おすすめです!!

写真を整理していたら、この前の日食の写真が出てきた。

$出会い帳-日食

金環日食なんてビックイベントがない限り、太陽をじっと見ようなどと思わないだろうな、なんてことを考えながら、日食グラスを買って見に行った。

でもこんな数十年とか数百年に一度とか言われると、この時代に生を受けた不思議な感覚と感謝の気持ちが湧き上がる。

「人の一生は短い。」

このフレーズは、先日多くの人が紹介していたHOLSTEEという会社のマニフェストを想起させる。


これはあなたの人生です。
自分が好きなことをやりなさい。
そして、たくさんやりなさい。
何か気に入らないことがあれば、それを変えなさい。
今の仕事が気に入らなければ、やめなさい。
時間が足りないのなら、テレビを見るのをやめなさい。
人生をかけて愛する人を探しているのなら、それもやめなさい;
その人はあなたが自分の好きなことを始めたときに、あらわれるのです。
分析しすぎるのをやめなさい。人生はシンプルです。
すべての感情は美しい。食事するときは、ひと口ひと口を味わいなさい。
新しいこと、そして人々に、心を、腕を、そして心をひらきなさい。
私たちはそれぞれの違いで結びついているのです。
次に出会う人に、何に情熱を傾けているかを聞きなさい。
そして彼らと自分の夢をシェアしなさい。
旅行をたくさんしなさい。
道に迷うことで、自分自身を発見するでしょう。
ときにチャンスは一度だけしか訪れません。それをつかみなさい。
人生とは、あなたが出会う人々であり、その人たちとあなたが作り出すものです。
だから、外に出て作ることをはじめなさい。
人生は短い。
自分の夢を生き、そして自分の情熱をシェアしなさい。



私は初めてこの文章を読んだとき、正直しんどかった。

それは今の自分に明らかに出来ていないことが書かれていたからだ。

しかし、何度も読み返した。


そう、人生は短いのだ。

そしてシンプルなのだ。

愛する人を見つける近道は、自分の夢を語り、情熱を傾け合うこと。

人生とは出会った人と作り出すもの。



平和な日常、平穏な日々、平凡な家庭。

一見当たり前に見える光景は、違う人間と作るからこそ難しい。

自分だけが望んで手に入れられるものではない。

自分と同じものを望む人と一緒に作り上げていくものなのだ。

だから好きな人とは語り合おう。

夢を話そう。

そして共感を得よう。