みなさんこんばんは



4月の終わりのことです。
YU君、牛飼いのIさんと共に、Iさんの所有する、
とある小さい牛舎に赴きました。

今は使っていないという、この牛舎
の中に
隣りの西ノ島の養蜂家さんから
分けていただいたミツバチの入った
箱を設置しました

まるで、クモがクモの巣を張るかの如く
元大工のIさんの手際は素早く的確で
あれよあれよという間に
棚を作り上げてしまいます

これが、その箱で
中にはミツバチが
ブンブンいってます。
衝撃に敏感なミツバチは
湾内を高速でぶっ飛ぶ内航船では
ストレスでどうにか
なってしまいそうとのことで
フェリーで、のんびりと運んでこられ

その後も、ご機嫌をうかがいながら
こうしてじわじわと、時間をかけて
ここは、なんと呼んだらよいのか説明しかねる
このような場所までやって来ました


出来あがり
左はIさん、右はYU君の。
私の分もと勧められましたが、世話をしきれない可能性があるので
とりあえずYU君のを一緒に管理することにします。





なぜ、このような展開になったのかも含めて
話は長くなりそうで
書く方も読む方も疲れて面倒くさいので
何回かに分けます。眠いからここまでで終わり。
なので
続きは明日です。
ではおやすみなさい
