いつも行くスーパーでついに発見、噂の色なし包装のポテチとえびせん。

 

 生来、珍しいものには手を出さずにはいられない性分。

 

 隣の棚にはカラー包装の商品もあったが、迷わずこちらを購入した。

 

 

 戦争に起因する現象なので手放しには喜べないが、何にせよ過剰包装からシンプル包装への移行は歓迎したい。

 

 それに、シンプルにかっこいい。

 

 メタルっぽいと言うか、なんかオシャレ。

 

 モノクロ写真とか、コンクリート打ちっぱなしの建物のカッコ良さなんかに通底する、「飾らない」という魅力かな。

 

 袋の左上にある「節約パッケージ」という言葉もカッコ良い。

 

 

 一緒に買ったビールは、サッカーW杯に合わせて、こちらはいつもより塗料を多く使っている。

 

 まぁ、4年に一度のお祭りだからしょうがない。

 

 回を重ねるごとに華美になってしまう大会を憂いつつ、それでも試合が始まれば、超一流のプレーには夢中になって応援してしまう。

 

 でも、決勝戦後の感動の余韻が残る表彰式に、あのアメリカ大統領が出てくる「過剰包装」だけは、なんとしても避けてもらいたいなぁ。

 

 

 

 

 

 24日、東京のすみだ産業会館で開催中のtokyoハンドクラフトギターフェス2026に出かけてきた。

 

 福島県から唯一出展している佐藤ギター工房(郡山市)の佐藤亮太さん制作のギター2台が目的だったが、会場中を一通り見て回り、今回はサカタギターさんの作品に注目=写真。

 

 で、勇気を出してちょっとだけ試奏させていただいた。

 

 

 

 きらびやかで、かつ太い、驚きの音色。

 

スペックを見てさらに驚き。

 

 

トップのアディロンダックスプルース、サイド&バックのプレミアムハカランダをはじめ、このお値段でも「安い」とさえ思える最高級の材。そして美しいインレイ。

 

 同フェスを訪れるのは3年連続3回目。毎回、会場中の素晴らしいクラフトマンの作品を見て回っている。

 

 それらの性能を引き出せるような腕はないのだが、それでも、毎回、快く試奏に応じてくれているクラフトマンのみなさんの寛容さに感謝しつつ、全身で音を感じている。

 

 体中が心地よい、さらに、私にとっては年に一回の素晴らしい練習になっている。

 

 

 帰路の車中、「佐藤さんたちに知り合えて本当に運が良いなぁ、おれ」としんみり。

 

 

 昨年11月からスタートしたCDアルバム2枚目の録音が先日終了した。

 

 郡山市開成の「studio UN」=写真=に大変お世話になった。

 

 ボーカル、ギター、ベース、ドラムス、ブルースハープ、バンジョーなどなど参加人員は総勢8人。全8曲。

 

 歌いなおしたり、演奏しなおしたり、音を加えたり、削ったり、、、、

 

 その度にスタジオが再録音を重ねてくれた。

 

 

 ファーストアルバムを作ったのは2019年10月。CDアルバムは7年ぶりだ。

 

 

 10年前までは、まさか自分がCDを出すなんて思ってもいなかった。

 

 それが2枚目アルバム。なにしろ幸運だ。そして周囲の方々に感謝。

 

 

 1stの時はCDを出して1ヶ月後にコロナ禍が始まってしまい、ライブもほとんど自粛だったが、今回はレコ発ライブもできそうな感じ。

 

 還暦すぎ、いよいよ忙しくなってきた。

 

 

 

 郡山市の某所に今も保管されている立て看板。

 

 言わずと知れた、山口百恵さんと三浦友和さんのゴールデンカップル。

 

 いいなぁ。

 

 もはや何の評価もいらん。

 

 すごい味。

 

 もはや文化財だ。

 

 郡山市にある「ラストワルツ」でビールを飲んでいたら、上の写真の風景を見つけた。

 

 壁にゴッホの「夜のカフェテラス」のレプリカが掛けてあり、その右の窓は夜闇のおかげで鏡のようになっておりカウンターを写し出している。

 

 見ようによっては「夜のカフェテラス」実写版にも見える。

 

 「夜のカフェテラス」は、現在、福島県立美術館で開催中の大ゴッホ展の目玉作品だ。

 

 会期は17日までのあと1週間。

 

 行きたい。でも、多分、行けない。

 

 ほろ酔い気分で、少しだけの美術館気分を楽しめた。

 

 

 さあ、明日からまた1週間頑張ろう!

 

 

 

 

 

郡山シティマラソン大会に初めて参加した。

 

マラソンといっても参加したのは3キロコースだが。

 

その日の万歩計が11538歩=写真。

 

コース外の歩行距離を考慮に入れると概ね1歩3メートルくらいか。

 

 

実は、今更実に恥ずかしいのだが、小、中学校時代は校内マラソン大会はいつも1番だった。中学時代は陸上部じゃないのに駅伝大会に学校代表として駆り出され、イヤイヤながら参加させられ、それでも4キロを12分以内で走った。

 

それが、今回は3キロ27分。

4キロを12分の場合、100メートルを18秒で走っていたことになる。

3キロを27分の場合、100メートルは54秒。

 

50年という時間が空いてはいるが、それにしても、運動能力の劣化がこれほどまでとは。

 

正直、3キロの8割以上は歩いていたのだが、それにしても、、、、、

 

 

改めて、自分の腹を見つめてみる。

 

こんもりとした肉の山がじゃまして、上からは下半身が見えない。

 

あまりにも厳然とした現実を目の当たりにして、決心した。

 

「来年の大会は3キロ21分で走ったる!」

 

 

 

 ずいぶん前の話になってしまうのだが、3月14日にいわき市の薄磯海岸を訪ねた。

 

 月に一度の墓参の際にも、また毎年3・11に一番近い土日に訪れている。

 

 数年前までは墓碑銘が建てられていたはずだが、いつの間にか、それがなくなっていることに気づいた。

 

 それでも、大切な者、大切な物を失った日を忘れてはいけないと誓う人の姿はなくなることはない。この日も、海に向かって祈りを捧げる人たちの姿が見られた。

 

 

 世代が変わればその姿も変遷していくかも、もしくは消えてしまうのかもしれない。

 

 でも、語り継いでいきたい。

 

 

 このところ世界中が騒がしい。

 

 戦争を知らない世代がこの国の政治の中心にいる現在、過去について学び直さなくてはという思いを強くする。このところ殊更に。

 

 

 

 ギターデュオ(で良いのかな?)「Amigo Boys」のライブが6日、郡山市開成のラストワルツで開かれた=写真。

 

 写真左からギター&ボーカルの池田哲也さん、ギター、ウクレレ&ボーカルの中野靖之さん。

 

 郡山では3回目のライブで、そのすべてに出かけている。

 

 毎回、新たな感動を得ている。

 

 

 もちろん歌もギターもうまいんだが、とにかく、何よりも魂を震わす。

 

 多分、テクニックじゃない。内面からの湧き出す情熱や愛情なのではないか。

 

 こういう人たちが多くの人たちに知られていないのは、音楽業界が売り方が上手な人たちが有利で、「ホンモノファースト」ではないからなのだろう。

 

 こういう人たちの音楽に接する機会がないのは、純粋にもったいないことだと思う。

 

 GW最終日だったが、明日をエネルギッシュに迎えられそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 23日、郡山市のザ・ラストワルツ開成で開かれた「2026 シンバとジョニダンの楽しいライブ!」に出かけてきた。

 

 飯舘村のシンガーソングライター、シンバはかつてはメジャーデビューもしたこともある女声ボーカル。オリジナルやカバーをパワフルに歌った。

 

 ジョニダンは、郡山市のギターデュオ。高橋ギター教室主宰の高橋弘幸さんと佐藤ギター工房代表の佐藤亮太さんは、さすが、それぞれギターを生業としているっていう腕前。

 

 高橋さんはセミアコ、リゾネーターを、佐藤さんはアコギ、バンジョーを曲に合わせて見事に奏でていた。佐藤さんのアコギ演奏時のエフェクターは、多分、サカタギターのクリーンアンプだ、多分(確認はしていないが)。

 

 実は、ライブやレコーディングでお二人にお世話になっている。

 

 この日のライブはお客として参加したが、この二人と一緒に演奏させてもらっていることに感謝。いや、深謝。

 

 ジョニダンという名前は相撲の序二段に由来するそうだが、演奏は序二段のレベルではなかった。

 

 「楽しいライブ」は「楽しい学び」でもあった。

 

 

 

 ミラノ・コルティナ冬季五輪が終わった。ネットニュースでは、五輪選手が帰国の際にエコノミークラスの飛行機を利用していることに関して、元五輪選手が「選手へのリスペクトに欠ける」と問題視していると報じていた。SNSでは賛否の意見が出て議論になっているそうだ。

 

 五輪にあまり興味のない者としては、遠征費を国費負担してもらっているだけでも十分じゃないのかなと思う。

 

 アスリートは大変な努力をしてきたのだろうが、だからと言って特段に優遇されるものでもないだろう。

 

 コロナ禍を経て、市井で働く多くの人々がすべて英雄であると実感した。アスリートもそのうちの一職種でしかない。

 

 少なくとも、国のために戦っている兵士や、社会を支えるために頑張っているエッセンシャルワーカーこそ優遇されるべきだと思う。

 

 

 

 リクリュウの予選不振からの金メダルには感動した。涙が流れた。

 

 でも、正直、五輪だらけのテレビやラジオはもう「お腹いっぱい」という気持ちも本音だ。

 

 アスリートが自らの目標を見つめ努力している姿は美しい。でも、自らが自らの好きなことを追究し、各自の高みを各自が目指していけばいい。

 

 

 ともかく、「23・55」や「午後ラジ」が復活して、ニュースが通常モードに戻るのは一安心。