今回はアオアシ32巻から
主人公の青井葦人(あおいあしと)は
東京シティ・エスペリオンのユース生。
プロサッカー選手になるために愛媛から上京し、
同級生・先輩・海外の選手から沢山の刺激を受けながらサッカー経験を積んでいく、そんなお話。
では早速
↓
俺の姿を探してからパスを受けようとしているだろ?
あれ、やめろ。
葦人の所属するエスペリオンユースの監督、
福田監督が現役時代、
海外のチームに入り
仲間と関係性を築いていく中でのセリフ。
(海外選手が日本人を見下している)
チームメイトは
『パスを受けるとき、普通そうするだろう?!』
と驚きますが
福田は
『振り向かずに行けると思った自分のタイミングで前に走り出せ』
と言います
そしてそのあとこの言葉
『俺は、100%そこに出すから。』
いや~~~~~
しびれますねぇ
(サッカーやったことない私が言う)
信じろ。
俺は100%、お前の走るところに出す
っかーー
かっこいいですね
この漫画のシーンを見て
息子たちのサッカーを思い出しました
長男くん、
調子が良い時はパスセンス抜群です
チームメイトの性格やプレースタイル、
左右どちらの足にパスボールが欲しいか
どのぐらいのスピードでパスすると
〇〇君は追いつけれるか
などを考えながらパスするそうです。
息子がボールを持つと走り出す子がいます。
いや、走り出せる子がいます。
走り出せない子もいます。
(そうなると、息子のパスが失敗のように見える)
パスがくるかどうかを見ずとも
走り出せる子に
迷いなく息子は鋭いパスができるよう。
これって
完全に信頼関係ができているからこその
プレーだと思います。
走り出すと、
ここに来ないこともありますよね💦
そうなると、
走り出した子は無駄走りになります。
瞬時に全速力で走ったのに、ボールが来ない。
疲れますよね。。
無駄走りが続くと
疲れてくるので絶好のチャンスの時には
力が出しきれず走れない。
「次もどうせパスは来ないだろう」
と思えてきちゃうんですね
(サッカーしたことない私が言う)
走り出せない。
タイミングが遅い。
そうなるとボールが上手くつながらず
いい展開にならない。。。
試合に負けるときは
こういうパターンが多いなぁと思います。
信頼があるから走り出せる。
チャンスが生まれる
信頼はコミュニケーションの積み重ねかなぁ。
例えば、
サッカースクールに体験に行くとします。
パスがきません。ボールが触れません。
触らせてもらえません。
いけずするわけではないけれど、
まぁパスは回ってきません。
当たり前ですね。
だって、知らない子が入ってきて
パスを出していいのかもわからないし、
その子にパスするより、
自分がボールを持ってゴールしたいもん!
パスが欲しいなら
コミュニケーションが必要‼️
言葉のパスも、きっと同じだろうなぁ。
ちなみに福田は膝の怪我でサッカーができなくなり辞めました。
今日も助言いただき
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