自民党の総理補佐官や大臣や執行部から、戦前回避を連想する発言が講演や会議で多発しているにも関わらず、マスコミは報道しません。黙認です。
次から次に出る要職や大臣の白紙領収書問題も余り話題にしません。
テレビのコメンテーターも安倍政権批判は殆どしません。
大マスコミの幹部は、安倍政権の要職と、会食やゴルフを重ね、完全に出来あがってます。要するに、マスコミは国民側ではなく、実際は一方的な権力者側です。
矛先を地方議員に向け、小池劇場で、上手く、目くらましをしています。
安保法制、集団的自衛権、以前からの、数え切れないくらいの閣僚等の自民党のスキャンダルは、いつの間にか闇に葬られてます。
マスコミが正常に機能ていたなら、安倍政権の支持率は今の半分以下でしょう。
また、平和な日本を維持していく為に、絶対に政権交代は必要です。
