こんにちは、GJ部部長のまさしです(^^)v
昼の部始めます。
100ブログまであと10個を切りました。
もうちょい(๑>◡<๑)
6号機の規制緩和して欲しい点。
僕は2400枚がマックスだろうが特に気にしてないです。
実際2400枚を6号機のように割と簡単に出せる気がしないので。
でも、たしかに夢見たい気持ちもわかる。
一撃出玉に夢を抱いている打ち手にとっては2400枚規制なんて言語道断
だから
今の純増が高い台は2400枚
純増の低い台は無制限
みたいに共存の道を作って欲しいです。
どちらかが打たれなくなったらなったでいいし、共存の道を作ることに無駄なことはない。
○枚までは制限かけなくていい
有利区間もなくていい
みたいな自由度が欲しい。
あとはノーマルタイプ
実際あの形の台は面白いものもあるが、
AT機の純増が上がり、閉店前に打てるようになった代わりにノーマルが閉店前に打てなくなった。
枚数が少なくて閉店前もツッパされてる姿はあまり見ません。
あそこの枚数だけはせめて元に戻して欲しいなと思います。
閉店前の選択肢が増えるとパチンコ屋さんの稼働増加にも繋がると思いますので。
主だって思うのはこの2点。
我々は与えられたもので遊ぶしかない業界で遊んでいます。
どんな規制をかけられても
どんだけ文句を言っても聞くかどうかは向こう次第
せめて実際商売しているメーカー、ホールと協議して
折衷案を出したならまだ納得できる人も増える
戦った結果がこうなら仕方ないか、と。
メーカーもホールもスペックを上げて集客を上げたいのは明確なので。
実際知らないところで行われているかもしれませんが、、、
もっと実際遊んでいる側全員が無理にしても
まぁ、このくらいなら許してやるか
ぐらい納得出来る形、納得出来る方法で規制して欲しいのが願いです。
実際遊んでいる人達の事をもっと考えて欲しいものです。