こんばんは、GJ部部長のまさしです(^^)v

夜の部始めます。書きながら落ちなかったら3つくらいかなぁ、、

5.5号機の素晴らしさ。

僕は常々6号機の良さを説いてますが
結局それは新しい時代にベクトルが向いてる中、新時代に抵抗のある人に対して少しでも抵抗をなくしてもらえるように説いてるわけで。

相変わらず新しい人には6号機でスロットの軸を覚えてもらうのが一番安全だと思っていますが、
スロットの射幸性の面で一番バランスの取れているのが5.5号機だと思っています。

確かにべらぼうに負けるが、それは無理するわけであって
例えば僕が5.5号機を初めて打った時の感想は使った金額の倍くらいしんどいでした。
結局初当たりが遠くなりがちなので
5号機の1万と5.5号機の1万の価値が変わってしまった。
ゲーム数を伸ばされた分精神を持っていかれる。

これって良くも悪くもあると思いますが、依存の観点からいくと非常に依存しずらいのかなと思います。
純増2枚がマックスだから
6号機のような速さの快楽が得られず
5号機のように閉店2時間前くらいから打ち出すわけにもいかない。

ホール的には非常に厳しいと思いますが、
僕的には選択肢が絞れるし、遊び方もはっきりしてるので、最高だと思ってます。

出過ぎず、やめ時さえ決めてしまえば、無理さえしなければ負け金額も抑えれる

なので、規制緩和があるなら
個人的には5.5くらいの規制で、
6号機はおいていいことにしていただきたいです。

共存共栄。
良いとこも悪いとこもお互い補い合えるホールであって欲しいです。