こんばんは、GJ部部長のまさしです(^^)v
夜の部怒涛の5連投稿1つ目始めます。
評価の悪い台と新台入れ替えの多さの因果関係。
ここ何年かで、新台のスパンが急激に早まりました。
結果すぐ入りすぐ無くなるの繰り返し。
短期間で結果を残さないと無くなってしまう。
例えば
打ち込みたい機種が出てきた
↓
よし、打つぞー!
↓
あれ、もう無い
こんなこと続いてたらそら人気のない台を打ち込む人は少ないですよね。
でも中には面白い台がいっぱいあるんですよ。
最近はやるのは出た時点でわかりやすい面白度100%の台ばっかり、、、
わかりやすい面白度は50%潜在的面白度60%だとしたら合わせて110%
なのに最近の新台のスパンが早すぎて50%のまま評価されてしまっている。
ようは打ち込んだら今ある台より面白いはずなのに、打ち込ませてもらえない。
結果的に打ち手の飽き性が発令してしまう。
どうせ打ち込んでも、、、
今ロングセラー台が少ない理由として絶対に新台サイクルは関わってきていると思います。
どうせ打ち込んでもすぐ外れるなら元々人気ある台打った方が設定も期待できるし、
今後のため。
自然に短期間で結果を残さないと無くなる流れができてしまってます。
野球で言うなら
助っ人外人を補強しまくって1カ月で結果出せなかったらクビ
をずっとやってるようなもんだと思ってます。
もうちょっと待ったってーな
後何ヶ月待ったら慣れてきて主軸打てる選手になるやん。
オリンピックが始まって入れ替えが出来なくなった時に今くすぶってる台がどう評価され直すかがすごく楽しみ(*^^*)
美ら沖にもう一度陽の目を見るチャンスを、、、