こんばんは、GJ部部長のまさしです(^^)v

夜の部怒涛の5連投稿始めます。


自身歴代スロットNo.1機種政宗2について書こうと思います。


通常時のフェイク前兆中の逆転抽選
細かな演出法則
秀吉決戦

全部凄まじくいいが、一番はやっぱこれやろ!


択当て。

みなさんはどういうこだわりを持って臨まれますか?
まさか適当?
いやいや。まさかそんな事ないでしょう。
こんな面白さの塊のとこ適当はもったいない
この画面で飲み明かす自信あります。

しんのすけさんは出てない押し順でしたよね確か。

僕の場合は第1ファーストは一番遠い押し順
写真で言ったら右
右ファーストが来るまではよっぽど出ない限りは右一択
逆に僕の中では右はすでに当たりなので基本2択をやってると錯覚させます。

ついてこれない人は置いていきますよぉ〜

とまぁ6択が2択に変わるマジックをお見せ致しましたが。
実際写真みたいなこともあるわけで
となるともう台から出てる雰囲気を感じ取るしかないですよね
例えば6択が2回連続同じ確率は1/36
なら1回前の押し順はほぼこない
これは数字上の話

パチスロは数字で支配されていますが、それだけじゃ現せない。 
あれ、この流れは同じやなとか、
100%当たるこれとか
未知の感覚の存在が常にあるのがパチスロ。
だから熱くなるし面白い。
その感覚を養うために普段からパチスロの対話をしているわけで。

最初の方に書いたパチスロに対する挨拶なんてまさにこれ。
何かあった時に感じ取るための挨拶。

択の正解と過去履歴を見せることで択当てをただの択当てじゃなくした政宗2

択当てから全てが変わる可能性も秘めている。
実際駆け抜けて6択チャレンジ成功から5000枚出たこともありますし、
政宗2の択当ては択当ての機会が多い割に恩恵がでかい唯一無二の存在なのである。
唯一無二で最高最強。
自分の中では超える台はありません。
6択だけでもっと書けますが止まらなくなるのでいいとこでやめときます。

政宗2の設置期限も迫ってきて時代が終わろうとしています。

ただ、僕の人生はこれから