こんにちは、GJ部部長のまさしです(^^)v

昼の部始めます。

パチ屋の店員を選んで良かったこと。

いくつかあります。

パチ屋のマナーについて
(他人に迷惑をかける事、自分がされてやな事嬉しい事)

裏方の勉強
(店員さんがどのように動いているか)

初めて打つ方とマンツーマンで話せる事

僕が一番良かった、いい経験できたと思っている初めて打つ方との話をしようかなと思います。

まず非常に驚いたのが
メダルの入れ方、入れる枚数、何を打てばいいのか、当たってるのか当たってないのか
僕らにとっては日常でも、全くわからない方が1人であったり、2人であったりで来店されるケースが結構あることです。

僕がつきっきりで付けるならガルパンGとかでわちゃわちゃしながらやりたいのですが、流石にそうもいかず、、
基本的な事はお伝えして、僕がいなくても大丈夫なようにジャグラーがわかりやすい事を伝えます。

低貸しがあった時は低貸しで見た目好きな台を選んでもらって、ちょいちょい見に行きながらわからなかったら呼んでくださいスタンスでいました。

こんな経験をたくさんできたからこそ得た事は

初めて打つ人には6号機を勧めるべきと僕はブログで以前書きましたが、やっぱり本当に初めて打つ方はジャグラーって基本すぐやめて帰っちゃうんですよ。
わちゃわちゃしてる台を打っている時はベルとか小役が揃う度に喜んでいたり、本当に楽しそうに打たれるんですよね。
しかも楽しそうに打たれたらまた来店されるんですよ。
その姿を見ると僕としては最高級に嬉しいわけで。
知り合いでもない他人の生の姿を見れた事はすごく貴重な経験をしてるなと感じます。

一番僕の中で得られて大かった経験は
伝えたことを理解してくださり、最後にありがとうと言ってもらえる喜び、
またきてもらえる喜びを感じれた事です。

今の僕なんかでも、パチスロに対して少しは役に立てたのかなと思える唯一の瞬間です。

この経験があるが故に
知り合いにパチスロを教える時は自分主観でなく、相手がどんなものが好きかどうか、表情、色んなことを加味して全力で楽しんで帰ってもらうようにしています。
一人で楽しみ暴走モード入る時も多々ありますが(笑)

継続的にずっと打ってくれるのかは打った人の感覚次第です
でも「また行ってみようかな」は思ってもらう事は可能です。
そのキッカケは僕みたいな店員さんであったり動画であったり雑誌であったり、友達であったり様々です。

間口を広げで色んな方にまずパチスロを触っていただけるような環境作りを目標に、楽しく熱くをもっと正確に表現していきます。