このところ、映画づいている。観た事を忘れないために感想を少し。


観たのは次の4作品。

おんぷ「西遊記」

おんぷ「陰日向に咲く」

おんぷ「木更津キャッツアイ日本シリーズ」

おんぷ「ホノカアボーイ」


パンだ パンだ パンだ


「西遊記」2007年7月14日公開


痛快冒険活劇と言うのだろうか。予想以上に面白かったし、ちゃんとメッセージもあった。


主演の香取慎吾さん始め全部のキャスティングがピッタリだった。中でも岸谷吾朗さんの銀角大王がキマってた。


慎吾君のアクションシーンもたっぷりあったし、金斗雲に乗った悟空と、黒烈雲を操る銀角大王の空中戦はスピード感があって面白かった!


大スクリーンで観たら迫力あっただろうなぁ~。


ツボだったのは老子役の大倉孝二さん。こういう役は十八番だね(笑)。水川あさみさんのトボケた役も面白かった。


(大倉さんと言えば「ダンドリ」の時の女装が意外にキレイだったのが今も忘れられない(笑))


ナンチャン、草彅君、倖田來未さん、猫ひろしさんが演ずる偽物の三蔵法師一向が、いかにもな感じで可笑しかったし、最後のシーンで三谷幸喜さんが出て来たのには笑ってしまった。


こんなチョイ役にも有名芸能人が出ていてウケた(笑)。



映画      カチンコ     映画



「陰日向に咲く」2008年1月26日公開


岡田准一君がギャンブルに溺れ多重債務に陥るダメ男役を演じているけど、いい男過ぎてほんの少しだけど違和感あり(笑)。


しかし勿論演技は凄く良かったし、全体の印象としては、面白くも哀しく、感動的だった。


オレオレ詐欺で電話を何度もかけ直すシーンでの慌てぶりなどは可笑しかったなぁ。


電話に出た健一の母役の女優さんの少し苦しげに囁くような話し声が、始めわざとらしく感じたけど観る程にどんどん引き込まれていった。


映画が面白かったので、今、劇団ひとりさんの原作を読んでいる。これもなかなかのもの!「拝啓、僕のアイドル様」は身につまされる苦笑


分かりやすい文体で、愛すべき登場人物とその生活と、それぞれの人物がどこかでリンクしている点が面白い。



映画      カチンコ     映画



「木更津キャッツアイ日本シリーズ」2003年


こういうの好き~(笑)。面白過ぎ!


ドラマなどの予備知識はまるでなく、佐藤隆太さんが観たくて図書館で借りて来た作品。(予約してから4ヶ月かかった)


ハチャメチャ振りが面白かったし、爆笑シーンもたくさんあった。(キャッツのメンバーが逃げる時?の長過ぎる階段がツボ!!笑)


ウッチャンの「やっさいもっさい」とか「中途半端なハンサム(?)」にはマジウケ(笑)。古田新太さんもさすが。


それに桜井翔君が出てて儲け(笑)。あだ名が「バンビ」って似合い過ぎ(命名の理由「童○」は別として、笑)。


映画      カチンコ      映画



「ホノカアボーイ」2009年3月14日公開


WOWOWでの放映でGET。ゆったりとした空気感・ハワイ島の美しい風景が非常に心地良かった。


岡田将生君は撮影の時、まだ19歳?(18歳?)。イケメンなのは勿論、体中から爽やかオーラが溢れ出ている!


若いのに凄い!岡田将生君、いい役者さんだね。


コイチ(喜味こいしさん)のセリフ「歳とったからって、やっちゃいけないことなんかないんだぜ」には大共感!!


ビー(倍賞千恵子さん)が恐らくレオ(岡田君)に見せたくて、可愛いワンピースを買うところが何ともいじらしくて、若くて不器用なレオと、ヘンクツだけどレオに徐々に心を開いていくビーの関係もとても愛しく思える。


そして、ほのぼのした中にも「老い」について考えさせられる内容だった。


1年後、再びホノカアの町を訪れたレオが糸電話を見つけるシーン、大きな虹を観ているシーンなどは感動的。


少し大人になったレオを演ずる岡田君がとてもかっこいい。


最後に流れる主題歌もこれ以上ないぐらい映画に合ってる。歌声を聴いて「小泉今日子さん?」と思ったら当たりだった。


余談だけど、岡田君が着替えをするシーンで2回もお○りが見えるキャー・・・ファンの人は、どう思ったのかな~。


(これがもしヒロ君だったら・・・・・・あせる


これも原作がある事を知り、図書館で予約した。原作者の吉田玲雄さんて、もっとオジサンかと思ったら若いしイケメンだし多才な方のようでビックリ。



音譜      音譜      音譜

映画を観る。


それがきっかけで原作を読む。


役者さん・作者の方に興味を持ち、また別の作品を観る。どんどん世界が拡がって行く。


演劇の魅力にまだまだハマリそうな予感(笑)。


よく冷えたビールと、少しの食べ物と、素敵な映画(ドラマ)と・・・。


うーん、私服の(笑)・・・イヤ・・・至福のひと時。