滝口幸広君のお通夜に参列し、いっぱいのありがとうを伝えてきました。
突然の訃報に信じることなどできず、認められず、、放心状態で張り詰めていたものが
一気に止めどなく溢れ出て来て
号泣してしまいました。
今にも起き出して何泣いてんだよと声をかけてきそうな、優しい安らかな顔をしておりました。
たっきーの夢と想いを考えると、
悔しくて苦しくて、胸が張り裂けそうになります。
でも、彼はいつだって、みんなを楽しませることを考えていました。
互いに成長してまた二人でみんなが驚くような面白いことやってやろうなって話していたんです。
だから悲しむ顔は望んでいないと思います。
共に歩めた軌跡は僕の誇りです。
別れは告げてきませんでした。
僕たちの心の中で生き続けます。
たっきーの分も精一杯生きてまいります。