MLMって
怪しいの?
今回は、ドテラが採用している流通システムMLMについてです。
アンチMLMの人って…
僕もそうだったのですが、アンチMLMの人ってネットワークビジネスやMLMと言っただけで心の扉を閉ざしてしまい、話も聞いてくれない人が多いと思うのです…😅
気心知れた友達に、飲みの席で話をした事があります。
「俺も、お前のお客さんか⁉️😤」とドン引きされ、その後の酒が不味くなったことを思い出します!😅
でもそれってよく分かります。
無知と無理解で聞く耳を持ってないのだから仕方がないことです。
僕の場合は、奥さんがドテラをやりたいと言って来て、そのシステムがMLMと知りやっぱり他人の噂だけでなく本当に騙されていないのか、大丈夫なのかを自分で確かめる必要がありました。
そして初めて真剣に調べたのです。
そして気付きました!
「無知と無理解は俺だった‼️」
MLMイイね👍でも不安…
本当のマルチ商法は、僕が思い込んでいた悪徳マルチとは別物です❗️
「MLMイイじゃないか!」となった訳です。😊
でも登録後も、やっぱり何か不安なんです…🙄
登録初期は、会社の事も製品もよく分かりませんし…
奥さんが登録後に知り合ったメンバーさん…
皆さん良い人そうで、楽しそう♪…
だけど僕から見ると、見方によっては怪しくも見える…
奥さん、ほんとに大丈夫…?
(でも皆さん本当にイイ人でした🙏)
洗脳されたら不安は消える
そしてリアルやzoomで学びの機会もありました。
なぜドテラがMLMを採用したのか…ドテラの製品にはどのような思いが詰まっているのか…などなど
色々教わることばかり…
ついに僕も洗脳されてしまったか?😳
少しずつ不安が無くなってきたのです。
ドテラはCPTGという品質基準を設け、純粋で高品質なエッセンシャルを届けてくれる会社ですが、採用している流通方法がMLMで、一般流通ではないので店頭販売はしていません。
一般流通とMLMの違い
(一般流通)店頭販売の物
メーカー→CM(広告宣伝等)→代理店→問屋→小売店→消費者…
一般流通は、この様に消費者の手元に届くまでには中間業者が幾つも入っていて、それぞれが利益を得なければならないので、どうしてもその分の中間マージンが掛かってしまいます。
中でも一番コストが高いのが、広告宣伝費といわれています。
その割合は、製品価格の5〜7割といわれるので驚きです。
私達は、随分と高い物を買ってる事になるのです。
ところがMLMの流通システムでは、製品はメーカーから直に消費者の手元に届きます。
(MLM)
ドテラ → 消費者
MLMの流通システムには、広告宣伝費も中間マージンもかかってきません。
その浮いたお金で、製品開発をしたり、宣伝していない会社の代わりに、宣伝してくれたメンバーにありがとうのコミッションを支払う、そして適正価格で製品を販売し消費者の手元に届ける。
まさに優れた流通システム、マルチレベルマーケティング(MLM)なのです。
MLMは詐欺じゃない!
でもちょっと変だと思いませんか?
マルチって、優れた意味でマルチタレントとかマルチプレイヤーとか言いますよね…
それなのに、MLMって言うと「えッ❗️それってマルチだろ‼️」とドン引きされる。
悪徳マルチや、マルチまがい商法と呼ばれるものが人を騙す詐欺などであって、マルチは本来は良い意味のはず…
ネズミ講と勘違いしている人も多いのですが、ネズミ講というのは製品がなく、お金の流通だけを目的としているので違法であり、目立ってくると摘発され比較的短命で終わってしまいます。
そして上の人だけが丸儲けで、その下は全員被害者となるのです。
悪知恵が働く人は、やっぱり優れたシステムに目をつけ、それを悪用して人を騙して荒稼ぎをしたりするのです…
そんな事で悪徳マルチやマルチまがい商法と言った言葉が流行し、いつの間にか勘違いされて、マルチという言葉だけが悪のレッテルを貼られ一人歩きしているように思います。
画期的な流通の仕組がMLM
この流通方法は、今から20年以上も前に、ハーバード大学経済学部で画期的な流通の仕組みとして、講義に取り上げられた位の優れたシステムなのだそうです…
ドテラは、そんなMLMの流通システムを採用し、植物から抽出したエッセンシャルオイルによって人を助けることを目指している会社です。
ドテラが製品流通のためにMLMを選択したのには7つの理由があると教わりました。
《ドテラがMLMを選んだ7つの理由》
①エッセンシャルオイルには教育が必要なため
②ドテラの製品とこだわりを正確に伝えるため
③会員(WA)に利益を還元するため
④製品を適正価格で提供するため
⑤より良い人間関係を広げるため
⑥人を癒す喜びを感じるため
⑦自分らしさ自分に成長するため
次回はこの7つについてお話ししま〜す♪🤭