たださ、狐のお面や額、鞘以外の炎パターンが全て凹凸皆無ってのがね……
シールを全てカットしてマスキングに使うのは流石に(ヽ´ω`)
てかこの間アルセーヌ組んだ時にも感じたけどさ、SDってシールでも色分け補えない箇所多い割に3面図的なやカラーガイドが無いの、なんでだろね?(゜o゜
ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/
Part0は此方(*´ω`*)つ
足回り
パーツ点数が多いハセガワだが今回も中々な数。
パーツ分割が多い=脆い。と剛性面で不安(;´Д`)
なので接着にはタミヤの白蓋や流し込み等溶着系をメインに、プラが溶けて汚くなりそうな部分にはクレオスのSP接着剤やGクリヤーと都度使い分けて組み立てる必要がありそう
しかし分割度合いが無駄に多くてエグいというか……
組み順通りにしないと組めなくなる箇所多いけど、正直ココ要る?って感じる点チラホラ(๑•﹏•)
内装
内装も分割はやや多め。
今回は内装フロアが競技車両ベースのドンガラ彫刻仕様なので、久々100均のフェルトを使用。
あと何時も通りシートベルトバックルを追加します(`・ω・´)ゞ
ダッシュボードの組み立て。あとシートにバックルを取り付ける。
でパパッと組み立てて内装完成。
今回はココまで。次回に続く(^_^)/~
今回使用したのはコチラ(o´・_・)っ