F1ハンガリーGP
 絶好調のマクラーレンが予選・決勝共にワン・ツー決めちゃうとは…
 マックスは無茶な走りが目立ってたけどハミルトンに勝てず4位だし……
 ペレスは相変わらず……でレッドブルいよいよヤバい感出てきたなぁ(⁠゜⁠o⁠゜⁠
 
 そして予選でゲームみたいな跳ね方してビビった角田も9位フィニッシュでポイント取れたし良かった╰⁠(⁠*⁠´⁠︶⁠`⁠*⁠)⁠╯


 ソレでは何時もの行ってみよ〜ヽ(`▽´)/

 Part0は此方(*´ω`*)つ
 研出し
 ラプロスや神ヤスの4000番、6000番、8000番の順でクリアの梨地を平滑にする。

 コンパウンド
 最近の定番、フィニッシャーズのHGミクロからコンパウンドがけ開始。
 と言っても艶が出れば即終了。

 タミヤの粗目へと切り替える。
 ただ切削力が強い為、HGミクロでは取り切れない磨き傷がある辺りをメインに軽くかけてる程度で。

 次にタミヤの粗目で付いた磨き傷を細目コンパウンドで除去するような感じで全体を磨く。
 この辺りで付近のモノがシッカリと写り始めるので楽しくなり、ついやり過ぎる事がある為程々で。

 そして再びフィニッシャーズのHGミクロ。
 テロテロの表面になるが、やはりよく見ると微細な傷は健在。

 なのでクレオスの極細コンパウンドで僅かなくすみと共に微細傷を取り除く。

 窓枠
 研出しが完了したら塗装最後の鬼門である窓枠の塗分けを。

 今回もボディカラーやクリア塗装の途中までマスキングをしていた為、窓枠部分は塗膜が薄いまま。
 なので通常よりナイフの直接カットもオーバーランし辛く済む。
 ササッとマスキングを済ませたたらクレオスの黒サフをやや遠目から。複数回に分けて発色させた。

 ドキドキのマスキング剥がし……
 大成功ヽ(`▽´)/

 この後マスキングの粘着カス除去を兼ねた仕上げ磨きとしてハセガワのセラミックコンパウンドを軽くかければ研出しの完了となる。

 鏡面
 ウッカリ忘れていたルームミラーだが、鏡面部分はアオシマキットに付属する厚手のミラーシールを貼り付けておく。
 ボディのフォグランプなんかもコレで再現するが、ソレは次回に……


 今回はココまで。次回に続く(^_^)/~

 今回使用したのはコチラ(o´・_・)っ