ゴールデンウィークって、世間では「楽しい連休」っていうイメージが強いですよね。
でも、放課後デイサービスなどの施設が休みになるこの時期、
「正直しんどいな…」と感じている方も多いんじゃないでしょうか。
家にいる時間が長くなるし、ずっと子どもと一緒。
普段のリズムも崩れやすくて、なんだかうまくいかない日が増える。
これ、全然おかしいことじゃないです。
■ なんでこんなに大変になるの?
発達に特性のある子どもって、
「いつも通り」があることで安心できることが多いです。
学校に行って、デイに行って、帰ってきて…みたいな流れ。
でもゴールデンウィークはそれが一気に崩れます。
・学校がない
・デイもない
・予定も日によってバラバラ
こうなると、どうしても不安定になりやすいんですよね。
その結果として、
イライラしやすくなったり、こだわりが強くなったり、兄弟げんかが増えたり…。
「なんでこんなに荒れるの?」って思うこともあるけど、
実はちゃんと理由があることなんです。
■ 家でちょっと楽になるコツ
じゃあどう過ごすか。
ここはシンプルにいきます。
・ざっくりでいいから流れを作る
きっちり予定を立てる必要はないです。
「午前はこんな感じ」「午後はこんな感じ」くらいの
ゆるい流れがあるだけでも、子どもは安心しやすいです。
紙に書いて見せるのもおすすめ。
・ちょっとでも体を動かす
これ、かなり大事です。
外で遊ぶのが一番だけど、難しければ家の中でもOK。
ジャンプしたり、ちょっとした運動遊びを入れるだけでも、
そのあとの落ち着き方が全然違ったりします。
・“何もしない日”を作る
これも大事にしてほしいポイント。
毎日ちゃんとやろうとすると、しんどくなります。
「今日はもう動画OKの日」みたいな日があってもいい。
むしろ、そのくらいの余白があった方が続きます。
■ 最後に
ゴールデンウィークって、
無理に楽しくしようとしなくていいと思うんです。
それよりも、
「なんとか穏やかに過ごせたな」くらいで十分。
うまくいかない日があっても大丈夫。
そういう日も含めて普通です。
少しでも楽な日が増えれば、それでOK。