霊界通信が少しずつサマになってきているようで、
「しんみりと感謝して貰える」事が増えている。
まだまだ未熟とは言えど、
2024年は「確固たる手応え」が、
人生に於ける不満が、些細な事に感じられる位、
そして、
「頑張っている自分に充実感を得る」のでは無く、
「成果や手応えから生まれる余裕のような充足感」をもたらせてくれている。
2年前の7月、霊能力者の師に、
「もう、霊魂は磨きの段階に入っているから、蚤でガンガン砕いたり削ったり、激しい痛みを伴うような事は無い」
と言われましたが、
今やっと、自分では「そんな感じになってきたな」と、思う事ができます。
確かに、2年前、師にそう言われた半月後にイキナリ【新型ヒーリング】になり、
3ヶ月後に【御祓い(遠隔ヒーリング)】が生まれました。
御祓い(遠隔ヒーリング)は特に師のヒーリングの教えがベースになっていて、
そこに私自身の得意分野を上手く編み込み、
今年始めに師に遠隔ヒーリングを受けて貰い、手段や順序、方法、言葉遣い全てメールに書きチェックして貰いましたら、
「1点だけ言い方が間違っています」との御指摘を受けましたが、
1点以外は大丈夫だった訳で、
これは凄い事だと私は勝手に自分自身を称賛しております(笑)。
それは兎も角、そうは言っても「現場」では言い間違え、伝え間違えなど多々あり、
反省だらけの日々であり、自分の責任ではあれど「嫌な思い」も結構したので、
イマイチ「磨きの段階」を感じ難かったのですが、
(現実的には善い方向に進み始め、又、その努力を惜しまない時期ではありましたが)
今やっと、先述したように、そう感じる事ができます。
しかし、
私の霊魂は磨かれていて結構な事ですが、
これ、特に左側は、朝から結構ずっとあり「地震雲じゃないか?」と思う訳でして、
こんな過渡期に霊能力開花してゆく私は、
どう、この霊能力を使ってゆくのが良いのか、
別に使命だの天命だのと、そんな事が大層な事が私にあるとは考えもしませんが、
怖さと楽しさが同時に起こる感じでワクワクしております。