「一字金倫仏頂尊真言1時間」。
こんな良い唄があったのか!
【忘れじの言の葉】
言の葉を紡いで微睡んだ泡沫 旅人迷い込む御伽の深い霧 差し伸べた掌そっと触れる予感 受け止めて零れた光の一滴 面影虚ろって微笑んだ幻 想いの果てる場所まだ遥か遠くて 求め探して彷徨ってやがて詠われて 幾千幾万幾億の旋律となる いつか失い奪われて消える運命でも それは忘れられることなき物語 指先を絡めて触れる誰かの夢 刻まれた想いのこだまだけが響く 言の葉を紡いで微睡んだ泡沫 旅人の名前を御伽噺と云う 求め探して彷徨ってやがて道となり 幾千幾万幾億の英雄は往く いつか失い奪われて消える運命でも それは忘れられることなく此処に在る 求め探して彷徨ってやがて詠われて 幾千幾万幾億の旋律となる いつか失い奪われて消える運命でも それは忘れられることなき物語
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↑こういう、世の無常を唄う哀しげな歌が、実は大好き。
今週は【御祓い(遠隔ヒーリング)】が、
03:50に起きないと間に合わないなという位に忙しかったので、
明日は飲むぞと思ってはいるんだけど、
なんか、今日の午後から野菜サラダが無性に食べたくて、
夜も、いつもらなら御飯のおかわりをするのに、
野菜沢山食べて、御飯は一膳でおわってしまった。
「疲れた=アルコール&糖質」は無くなり、
体内をアルカリ性に戻して氣を静めたい(鎮めたい)ようで、
嗚呼、ついに「自然体がそっち側」になってしまって、
なんか文句言いながら、ドカ食いしながら酒を飲むとか、その後に甘いモノ食べるとか、
そういう事を、したくなくなってしまった。
あれはあれで楽しかったんだけどな(笑)。
でも明日は飲むよ(笑)。