急遽、御予約の変更があり、


数時間ほど余裕ができたので、


そこまで忙しい1日では無くなった。


もし予定通りだったなら、


開業17年(だったかな?)の中で最も忙しい1日だった。


まあ数時間空いた分、


天日干しして保存していたドクダミを炒ったり、


鯵を5尾捌いて、


3尾はタタキ、2尾はつみれにしたり、


それなりに動いていたんだけどね。


【御祓い(遠隔)】。


御依頼くださる方、本当に有り難うございます。


勿論、来院されての【新型ヒーリング】ならではの体感や現象も日に日にバージョンUPしており、


驚いたり楽しんだりして頂けている。


しかし【御祓い(遠隔)】は、複数同時祈祷となる。


勿論、結果に自信があるからだけど、


それでも、御依頼が途切れないのは嬉しいとしか言えない。


お陰様で「ゆく道」の詳細に辿り着きそうな予感がしてきた。


33年間「会いたかった」のだ。 



数年前にブログに書いた「月読神社」の話。


あの話を「陰の封印」とするならば、


同じ年に「陽の封印」があった事を思い出した。


2日前に。


この話はブログには書けない。


今じゃ「(滅茶苦茶だけど)1本芯の通った人間」と思われていると思うんだけど、


あの頃は、


もっと軽薄で、いい加減で、見栄っ張りで、情けない男だった。


「陽の封印」が無かったら、


やはり私は、ここまで「自分自身」では、いられなかったかもしれない。


思い出したんだ。


戒めとして、いつからか、ずっと毎日使うモノとして何十年と手元に置いてきた筈なのに。


相手の気持ちも汲めず、


「自分が好きかどうか」だけで生きてきた私という、


私の正体を暴くように、


2日前に「陽の封印はアナタだったのか」と。


身が固まるのが嫌で、流れ流れに生きながら、


流れながらも「自分」でいる、又は「自分」が在る事を思い知らされ、


流れながらも「自分の生きざま」を見出し、


【霊能力者】【御祓い(遠隔)】等と銘打てるようになったのは、


寺の娘だったアナタの存在が、


「私の知らぬ領域(レベル)」で、大きかったのだ。


釈迦の掌で暴れ回る孫悟空のように、


私はただの猿かもしれない。




 ①【御払い(遠隔ヒーリング)】【悪縁切りの祈祷】【先祖供養】

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新型ヒーリング



③【天界のリフレクソロジー】(作成中)

氣功整体



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