勉強終わりました。
みっちりやりました。
すぐに現場で「目に見えて変わる」とも思っていませんが、
「分かる人には分かる」とは、思います。
・・・・・。
昨日は、山形で災害級の豪雨だった様で、
今日も新潟から東北にかけて豪雨予報出ています。
「今年の暑さは尋常じゃ無い」
誰もが、そう思っていると思う。
地震も、暑さも、たかが雨までも「災害級」となる。
暑さに適応出来る身体作りをしていれば、まあ何とか、この酷暑を乗り切れます。
でもじゃあ「自分だけが(酷暑を)乗り切っているから良いのか?」というと、
違うと思う。
なら、私が知る限りの「酷暑に負けない身体作り」をブログで書いたら良いのか?
⬆これをやったら、
「悪い意味で良いとこ取りをする人達(情報乞食)が、無駄に大量買いしたり」、
「自分だけが生き残る為の消費」にしかならない面積が多すぎて、
あまり「社会的に善い事」にならないと思う。
なので私は、クライアントさんにしか言わない事にした。
テレビで○○が良いとやると、品切れになって、じゃあ買い漁った人が本当に元気になっているのかというと、
「生産性を持てる位に心身共に元気か?」というと、そうでは無いから。
・・・・・。
言い方は悪いかもしれないけど、
「中途半端な人達(体調面が)」って、
結構「自分本位」な気がします。
だけどね?そういう人達を個人攻撃したい訳じゃ無いんです。
只、結構な数の自分本位な人達が、
主流となり、買い漁ったりながら効果が出ず、次の「買い漁り」をしながら消費を続けるとしたら、
それは余分な消費であり、過剰に「熱」を生み、
この酷暑に辿り着いてしまっていては、いないだろうか?
農業や漁業は大変だから、
(必要以上に)お金がある暮らしがしたいから、
企業勤めに~、公務員に~、と決めてはいないだろうか?
個人の自由というのであれば、何をどう選ぼうが生きようが自由ですが、
「自由」と「自分本位」は違うし、
「自分本位の成れの果て」が、この「天候の偏り(災害)」な気がします。
両手に余る程の何かを欲しがって
手放すのを恐がって、
「消費=生きてる実感」だったとしたら、
ちょっとどうかな?と思う今日この頃です。
画像は以下略wですが、画像の使い回しでは無い証明の為に砂糖入れてみました(笑)。
本日も、お読み頂き有り難うございました!
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杉山