まさるデス
 
本日は、日産セレナに下回り防錆のアンダーコーティング施工
実はこのセレナは、レンタカーとして活躍していた車両で
レンタアップとして嫁いで行く事になりました
 販売のやりとり
「下回り防錆はやっといたほうがいいですよ」
「そうだよね・・・
前に嫌な事があったから・・・
にしても高いね・・・」
「高いのには、ちっと訳がありまして・・・」
という会話があったらしく・・・

リフトアップして見ると・・・
 
確かに・・・
 
これは、やっとかないと
以前に防錆処理をされているようではありますが
剥がれてきていますし、サビも進行しておりますので
このタイミングは良かったと思います。
 
今回は、アンダーコーティングフルコースですので
下回りの洗浄後にカバーを外して、サビ転換処理➡アンダーコーティング施工
マフラー防錆と内部防錆のインナープロテクションを施工します。
高い理由は、時間とコストがかかってしまうという訳で・・・
ご了承を~
 カバーを外した写真です
このカバーを外す際に道具があると便利で
特にエアーラチェットなんかあると作業はスムースアップ
長年使っている工具メーカーのTONE(かれこれ27年愛用)から
エアーラチェットが出たのを見つけて購入ドンッ
前のと違いは・・・
分かりませんが、昔から信頼・信用しているメーカーですので
安心感が違うところっすかね花火
今では、HKSとか有名チューナーが使っているようで
しかもGT300アウディ#21 Hitotsuyama Audi R8 LMSのスポンサー
TONE(前田金属工業)も頑張ってるなぁ~
まぁ使いやすくて、ナメらない(コレ大事)しかも長く使える
 
そんなお気に入りの工具でカバーを外すと・・・
以前に施工した下回り防錆もちゃんとカバーを外して施工されてました
赤い斜線////
 久しぶりに感心しました
ここまでやるって、意外と少ないですから
 
フルコースで使う商材たち・・・
もしかしたらもう1本使わさるか・・・
 
サビ転換処理を施しました
 
マフラー気になりますね・・・
 
まさる