5月5日のこどもの日に、被災地でのイベントからちょうど1か月後のこの日。
新宿「JAZZ SPOT J」で行われたライブ。
”東日本大震災チャリティ・コンサート”
へ行ってきました。
初めてJへ行ったのがライブの1週間前。
大学時代の友人に用があり、閉店間際のJに行った時、
このライブの事を聞きました。
実はこの話を聞いた瞬間に、
以前日記にも書いた、避難所でお礼に貰った「おかあさんの手毬」を
是非置いてほしいと思い。
このライブの出演者であり、大学時代の先輩ギタリスト。
和田さんに思いと一緒に託しました。
ライブはというと、
黒田さんの表情豊かなピアノ。
和田さんの優しい音色のギター。
その中で歌う門馬さん。とても恰好よかったです。
トリオからデュオ。
次々と構成が変わる音幅の広さにビックリでした。
1stセット。
お母さんのくす玉を手に持って門馬さん(Vo)がステージへ。
ピアノの上に意味深に置くと、ライブの始まり。
そして途中、僕が託した”お母さんのくす玉”のお話し。
宮城県の避難所から東京にやってきた、この思い。
僕らが東京で出来る事。
それは、出来ない事を嘆くのではく。
少しでも多くの人と、音楽を通して共有できたら。
その説明の後は、
何年も温めていた和田さんのオリジナル曲「RING」
今回初めて歌が加わった、この瞬間。
本当に感動しました。
大切な物を大切にできる和田さんだからこそ、
この思いを繋げることが出来るだと思いました。
この場に居れた事、本当に感謝します。
2ndセット。
和田さんのソロギターでの黙禱から、ピアノとのデュオは幻想的な世界。
壁に展示されている、スポットライトを浴びる青竹の写真が良く似合う。
そこから始まったのは「FLY ME TO THE MOON」
Vocalの門馬さんが、月へ飛び立つ「かぐや姫」に見えました。
このチャリティー・コンサートの売り上げは全額寄付。
報告までいただき、門馬さん本当にありがとうございました。
さらに今後は被災地での活動も視野に入れて、継続していくとの事です。
こんな素敵な人たちの力になれるよう、僕自身頑張らなくてはいけませんね。