こんばんは
やまわき りゅうたです。
”優”
僕の大好きな字です。甥っ子の名前にも使われています。
優心（ゆうしん）と言う名前です。（あ〜
会いたいな。）
この字は
”やさしい”と読みます。
そして”すぐれる”とも読みます。
植松努さんが話してくれました。
おじいちゃんが言ってくれたそうです。
「お前は優しい」と
だから優しい人になりました。
植松さんは発明、アイデアマンです。
ロケットも人工衛星も自分たちで作ります。
そんな中で発明のコツを言ってくれました。
正直であること
優しいこと
考え抜くこと
自分が「嫌だなー」と思うことを素直に感じる。それは他の人も嫌なこと。
他の人が不快に思うこと、不便に思うこと。
それらを感じて
それを解決するように考える。
それが発明。
そしてそれが仕事になる
そう言われました。
自分や他の人へ優しくすることが
考えることにつながり
優れた発明になる。
何だか嬉しい話でした。
優しさは素晴らしい。
言葉の力も同時に感じました。
ありがとうございました