第33回高崎映画祭
昨日3/31に映画「ひかりの歌」
シネマテークたかさきにて
上映初日と舞台挨拶
温かいお客さんに見守られ
気持ちの良い舞台挨拶でした。
舞台挨拶後シネマテークたかさきの
スタッフさんたちと記念に一枚。
撮影は杉田協士監督。
映画館の壁に記念のサインもしましたよ。
数々の作品のサインで埋め尽くされた壁。
空いてるスペースが
脚立に上がってではないと書けない(笑)
第２章主演伊東茄那がサインするのを
脚立を支えながら見守る図。
シネマテークたかさきにお立ち寄りの際は
是非見つけてみて下さい。
僕自身高崎映画祭に招かれるは
初めてでして
映画「ひかりの歌」にキャスティングしてくれた
杉田監督には感謝でしかない。
そして初めて訪れた
第33回高崎映画祭で
お世話になっている先輩で
女優の原日出子さんが
最優秀主演女優賞を受賞された。
その同じ回の映画祭に
自分も加わってる事を
本当に嬉しく思います。
映画「鈴木家の嘘」での
日出子さんの芝居
心に沁みましたもんね。
さて本日4/1(月)も
シネマテークたかさきで
映画「ひかりの歌」
17時から上映です。
上映後の舞台挨拶は
杉田協士監督
並木愛枝
松本勝
登壇します。
そして東京は下高井戸シネマでも
19時～
上映後のトークゲストは
保坂大輔(脚本家)
和田清人(脚本家)
大川景子(映画編集)
今晩は天気が急変する可能性もあるそうなので
お気をつけてお越しください。
さて本日新元号発表ですね。
発表を見てから動こうと思います。
