杉田協士監督
映画「ひかりの歌」
2019年1月12(土)ユーロスペース他
全国順次ロードショー
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180927/04/masarumatsumoto/81/6c/j/o1076152214273567152.jpg?caw=800)
4話のオムニバスで
その中の
「100円の傘を通してこの街の看板すべてぼんやり光る」
に出演しております。
並木愛枝ちゃんの旦那として
撮影してたのは2年前でしたかね。
千葉県の某所で撮影やってまして
第9回ちば映画祭で
映画の中の2話目と4話目の上映と
トークショーでも登壇させてもらい
4話を編集して1本の映画として完成してから
第30回東京国際映画祭
映画「ひかりの歌」
2019年1月12(土)ユーロスペース他
全国順次ロードショー
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20180927/04/masarumatsumoto/81/6c/j/o1076152214273567152.jpg?caw=800)
4話のオムニバスで
その中の
「100円の傘を通してこの街の看板すべてぼんやり光る」
に出演しております。
並木愛枝ちゃんの旦那として
撮影してたのは2年前でしたかね。
千葉県の某所で撮影やってまして
第9回ちば映画祭で
映画の中の2話目と4話目の上映と
トークショーでも登壇させてもらい
4話を編集して1本の映画として完成してから
第30回東京国際映画祭
日本映画スプラッシュ部門
正式出品作品に選ばれて
役者として初めて
正式出品作品に選ばれて
役者として初めて
正式招待作品に選ばれ
全州でもレッドカーペットを歩かせてもらい
僕にとっても本当に
思い入れのある大切な作品になりました。
これから上映館の情報など
公式HPで随時情報公開されますので
宜しくお願いします。
映画「ひかりの歌」公式HP
http://hikarinouta.jp/
映画「ひかりの歌(Listen to Light)」
第30回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門正式出品
第19回全州国際映画祭 ワールドシネマスケープ部門 正式招待
出演
北村美岬 伊東茄那 笠島 智 並木愛枝 廣末哲万 日高啓介 金子岳憲 松本 勝 リャオ・プェイティン 西田夏奈子 渡辺拓真 深井順子 佐藤克明 橋口義大 柚木政則 柚木澄江 中静将也 白木浩介 島村吉典 鎌滝和孝 鎌滝富士子 内門侑也 木村朋哉 菊池有希子 小島歩美 岡本陽介
監督・脚本:杉田協士 原作短歌:加賀田優子 後藤グミ 宇津つよし 沖川泰平 撮影:飯岡幸子 音響:黄 永昌 編集:大川景子 小堀由起子 音楽:スカンク/ SKANK カラリスト:田巻源太 写真:鈴木理絵 題字:岸野統隆 配給:Genuine Light Pictures 配給協力・宣伝:髭野純 宣伝:平井万里子 宣伝デザイン:篠田直樹 製作:光の短歌映画プロジェクト
だれかをおもう気持ちが この世界のひかりになる
都内近郊に住む、美術講師として高校に勤めている詩織、ガソリンスタンドでアルバイトをしている今日子、バンドのボーカルとして活動する雪子、写真館で働く幸子は、それぞれ誰かを思う気持ちを抱えつつも、それを伝えられずに日々の生活をつづけている。旅に出てしまう同僚、閉店が近いガソリンスタンドの仲間、他界した父親、長い年月行方知れずの夫のことを思いながら、4人は次の一歩を踏みだしていく。
詩人・吉増剛造らから激賞されたデビュー作『ひとつの歌』以来となる、杉田協士監督の長編最新作『ひかりの歌』。光をテーマに短歌を一般公募した「光の短歌コンテスト」(選者:枡野浩一/杉田協士)において、1200 首のなかから選出された4首の短歌をもとに、全4章からなる劇映画として完成させた。この世界で生きるための支えとなる、そんな光のありかを描き出す。孤独に生きるすべての人々へ贈る人間賛歌。
2017/ 日本 / DCP / カラー / 5.1ch / スタンダード / DCP / 153分
全州でもレッドカーペットを歩かせてもらい
僕にとっても本当に
思い入れのある大切な作品になりました。
これから上映館の情報など
公式HPで随時情報公開されますので
宜しくお願いします。
映画「ひかりの歌」公式HP
http://hikarinouta.jp/
映画「ひかりの歌(Listen to Light)」
第30回東京国際映画祭 日本映画スプラッシュ部門正式出品
第19回全州国際映画祭 ワールドシネマスケープ部門 正式招待
出演
北村美岬 伊東茄那 笠島 智 並木愛枝 廣末哲万 日高啓介 金子岳憲 松本 勝 リャオ・プェイティン 西田夏奈子 渡辺拓真 深井順子 佐藤克明 橋口義大 柚木政則 柚木澄江 中静将也 白木浩介 島村吉典 鎌滝和孝 鎌滝富士子 内門侑也 木村朋哉 菊池有希子 小島歩美 岡本陽介
監督・脚本:杉田協士 原作短歌:加賀田優子 後藤グミ 宇津つよし 沖川泰平 撮影:飯岡幸子 音響:黄 永昌 編集:大川景子 小堀由起子 音楽:スカンク/ SKANK カラリスト:田巻源太 写真:鈴木理絵 題字:岸野統隆 配給:Genuine Light Pictures 配給協力・宣伝:髭野純 宣伝:平井万里子 宣伝デザイン:篠田直樹 製作:光の短歌映画プロジェクト
だれかをおもう気持ちが この世界のひかりになる
都内近郊に住む、美術講師として高校に勤めている詩織、ガソリンスタンドでアルバイトをしている今日子、バンドのボーカルとして活動する雪子、写真館で働く幸子は、それぞれ誰かを思う気持ちを抱えつつも、それを伝えられずに日々の生活をつづけている。旅に出てしまう同僚、閉店が近いガソリンスタンドの仲間、他界した父親、長い年月行方知れずの夫のことを思いながら、4人は次の一歩を踏みだしていく。
詩人・吉増剛造らから激賞されたデビュー作『ひとつの歌』以来となる、杉田協士監督の長編最新作『ひかりの歌』。光をテーマに短歌を一般公募した「光の短歌コンテスト」(選者:枡野浩一/杉田協士)において、1200 首のなかから選出された4首の短歌をもとに、全4章からなる劇映画として完成させた。この世界で生きるための支えとなる、そんな光のありかを描き出す。孤独に生きるすべての人々へ贈る人間賛歌。
2017/ 日本 / DCP / カラー / 5.1ch / スタンダード / DCP / 153分