8月17(金)三日目は
昼夜二回公演でした。
 
3本目のマチネ公演は
舞台「ウインズオブゴッド」の仲間
井戸田潤ちゃんと本郷壮二郎が
駆けつけてくれました。
 
そんなこんなでチームウインズで一枚!
 

 
ほんま皆忙しい最中に駆けつけてくれて感謝。
壮二郎は地方での映画の撮影が終わって
すぐに飛んできてくれた。
潤ちゃんに至っては当日朝4時に
「今日行くわ」って(笑)
ゆっくり話せる時間はなかったけど
またウインズ呑みの時語らおうと。
 
潤ちゃん壮二郎ほんまおおきにね。
 
 
 
舞台「産隆大學應援團」で共にツアーを巡った
脇知弘も駆けつけてくれました。
知弘とは千秋楽の沖縄の打ち上げの後
2人で延泊して美ら海水族館行ったもんな(笑)
産隆大學應援團観た人は気がついたかも
知れませんが
MyWayのM0(舞台開始するきっかけの最初の音楽)が
産隆の時と同じ曲なんですよ。
ウインズでいえば「ゆらゆら」ですな。
知弘めちゃ喜んでたな。
産隆大学応援団メンバーは
隈部洋平ちゃんもお昼に来てくれてたが
仕事があるので終わってすぐに
劇場離れたのでちゃんと挨拶出来んかったが
知弘&洋ちゃんほんまおおきにね。
 
 
 
映画「ひかりの歌」で世話になった
杉田協士監督が来てくれました。
杉田監督が2年前のリスプロ「ぼくはだれ」を
観てくれて
その芝居きっかけで映画にキャスティングしてくれて
それがなければ
ちば映画祭~東京国際映画祭~全州国際映画祭
でのレッドカーペットを俳優として
歩かせてもらう事ができなかった訳で
ほんま感謝してる訳なんですが
今回の芝居で杉田監督心を射止めた
キャストが居た事を願っております。
なんならまた僕が・・・(笑)
監督おおきにね。
 
 
松橋のお母さん。
スクリプターとして
映画「THE WINDS OF GOD-KAMIKAZE」で
お世話になったお母さん。
ほんま喜んでくれて
松橋のお母さんがね
僕らと出逢えたことは本当に幸せで
今井監督に感謝ですよ言ってくれた。
今頃今井さんあの世で泣いてんちゃうかなと。
まぁ仕方ないので僕が代わりにちょっと
泣いときました(笑)
まだ現役で現場に出られてる
松橋のあ母さんと
一回ドラマでご一緒したけど
またいつかお母さんが居てる現場で
芝居がやりたいなと
おっかさんありがとう!
 
 
 
押尾コータローさんから
豪華な花が届いてテンション上がった(笑)
押尾さんほんまおおきにです!
 
 
そんなこんなで押尾さんの花の前で
可愛い妹分たちと一枚。
まぁや&まどかありがとうね。
 
お昼は枝元萌ちゃんも駆けつけてくれて
素敵なブログを書いてくれたので
思わずリブログしたので
そちらを読んで下さい。
萌ちゃんおおきにね。
 
さて一気に夜の部まで書き殴ります。
 
4本目ソワレ公演
 
姉貴殿御一行が応援にきてくれた!
 
 
東京でずっと姉貴と慕うクージーと
部室のメンバーたち。
いつも応援してくれてる素敵な
素敵な地獄の軍団(笑)
足早に去って行きましたが
また部活動の時に
姉貴にヘッドロックされながら
感想をききたいと思います。
クージー&部員の皆様
ほんま感謝です
いつもおおきにね。


 
多根周作も応援に急遽駆けつけてくれた。
僕の大事な役者仲間。
リスプロの「ヤミ金融」でも共演しました。
そういや多根くんに老眼鏡選んでもらおうと
思ってたの忘れてたな(笑)
ほんま忙しい中ありがとうね。
 
 
大禅師文子もやってきた!
彼女とは舞台「産隆大學應援團」で
一緒やったんですな。
今は歌手として独特な世界観で
世のおじさま達を虜にしており
ライブ活動しておるんですが
僕の中では一緒にツアー巡った時からの
可愛い妹分のままで
そういえばこの前久しぶりにライブ見た時は
ギャップに照れた(笑)
ゆ~~~~り~~~~~
おおきにな(^O^)/
 
夜は沢山の役者仲間が駆けつけてくれて
書ききれないが皆で打ち上げへ。
 
下北沢で昔から馴染みの
Never Never Landで皆で盛り上がる。
 
矢田さん知束、柳太、まんじゅう
小栗の銀ちゃん
そしてブログでは敢えて伏せますが
今回一番観て欲しかった人が
来てくれて打ち上げまで
参加して下さいました。
キャスト一同ほんまに嬉しかったです(涙)
 
 
初日2日目と沢山のお客さんの
SNSでの温かい感想のお蔭もあってか
当日券で観に来られる方も増え
改めて口コミの凄さを実感しております。
 
ほんま皆さんおおきにね。
 
本日8月18(土)も
14時からと19時からの2回公演。
噂では夜公演は
閑古鳥が闊歩しておるという情報ですが
観てくれた人の素敵な感想を信じ
己の本分を邁進したいと思います。
 
ギミックなしの
どストレートな人情喜劇です。
奇をてらいません。
ステージ上には椅子が三脚のみです。
役者の技量と熱が足りてないと
とても観てられない舞台です。
だからこそほんまに
お芝居の面白さ
小劇場の楽しさを感じてもらえる
舞台だと思います。
お芝居好きだと言われてる方には
是非観て欲しいし
お芝居が苦手な方にも
役者と照明と音響が
ガチッっと組み合わさった時に
見えない景色が自分の中に
ぶわーーっと沁み込んでくる
感覚を味わって欲しいと
思っております。
演劇の面白さが理解できる
作品だと胸を張って言えます。
 
そんなこんなで舞台の詳細はこちら
 
 
押忍!