10月25日より10日間開催された
第30回東京国際映画祭が閉幕しました。
 
クロージングパーティーに杉田協士監督と
並木愛枝ちゃんと共に参加してきましたよ。
 

 
国内外の沢山の方々が参加。
 
 
日本語も英語も中国語も飛び交う場は
僕には心地よい空間でした。
 
 
來河侑希は以前舞台「ロクモンセン」で共演した役者仲間で
今回彼は共同プロデューサーとしても参加した
映画「僕の帰る場所」がアジアの未来部門作品賞
&国際交流基金アジアセンター特別賞を受賞しました。
 
節目の開催で共にレッドカーペット歩けたのも
嬉しかったですね。
 
そのままアフターパーティも参加
 
 
東京国際映画祭のプログラミングディレクターの
矢田部吉彦さんと侑希と三人で一枚。
矢田部さんと関西ブルースの話で盛り上がりました。
 
アフターパーティでは日本映画スプラッシュ部門の
審査員の方も参加してて
杉田監督と一緒に「ひかりの歌」の率直な感想を
聞けたのは本当に良かったですし
今回選定してくれた矢田部さん本人からも
映画の感想を改めて聞けて嬉しかったです。
 
ご機嫌で素敵な時間でした。
 
 
さっちゃん&かっちゃんで一枚。
 
 
夜景に暫く見惚れてました。
 
杉田監督の映画「ひかりの歌」は
これから他の映画祭にいくのかどうかは
僕には分かりませんが
一般上映に向けてスタートしたばかり。
早く一人でも多くの方に観てもらえるよう
僕も監督をサポートして頑張ります。
 
 
素敵なタオルを頂きました♪
この作品は僕に初めて赤い絨毯の上を歩かせてくれた
作品になりました。
僕をキャスティングしてくれた
杉田監督と
素敵な芝居を導いてくれた
愛枝ちゃんに感謝。
 
ここからどんどん輪が広がっていきますように。
 
 
押忍!