こんにちは☀️🙋‍♀️❗




信子です👋😊




銀杏木の葉が黄金色に輝く✨季節になりました


うふふ😃






さて、26日日曜日に

『ヴィンテージ・バイク・ランin津島』

参加させて頂きました🙌



私、9時頃到着いたしました
結構な賑わいで、さすが❗新聞掲載効果❗


新聞に名前だけでしたが

『水谷 勝』

と、掲載していただいたお陰で


勝さんのファンの方々から同級生から幼なじみの方々と

たくさんの方々が起こしくださいました🙇

ありがとうございます🙇



『ウォルター・ウルフ Γ』



歴代のバイクと並べて頂きました🙇



本部には天王川でバイク🏍️レ-スが行われていた時の写真と賞状



あは😅このスズキの背中
勝さんです





でね、こちらの賞状の



方が勝さんの幼なじみの方
*ご本人にブログ掲載の許可を得ました

勝さんが17歳で竹田さんが18歳の時に
天王川レ-スで争っていたそうです

こちらの左の方が竹田さん
嬉しいそうでしょ😃
勝さん

この時の会話が…😣まぁ-コテコテの名古屋弁

詳しくは尾張弁ともいいますが…😅

凄いです❗今でも言う❗尾張弁ワードが凄い❗


会話をお伝えしたいのですが…

素晴らしく✨

けなし合い😓

聞いている私たちはニヤニヤ😏と面白いのですが…

その会話を

正確な尾張弁で文字に表すことが

難しい🤔です💦


会話の内容は…ようするに🤔

勝さんが竹田さんに賞状を今まで綺麗に保管してあったことをけなしながら強烈な尾張弁で竹田さんへ問いかける

竹田さんも強烈な尾張弁で、賞状はたまたま片付けしていたら出てきたから提供しただけ…と返し

そこからお二人の掛け合いのけなし合いののち

二人で誉め会うみたいなぁ…会話が延々と続くんです☺️✨

竹田さんは息子さんとその息子さんの三人で起こしになってました。ようするに☝️三世代ね

竹田さんの息子さんがこれまた勝さんと竹田さんの会話に絶妙な合いの手が入ってまたまたクスクス🤭笑える🎶ですよ


会話の中でも🎵

竹田さんと勝さんの十八番がありまして…😅

竹田さん

「俺は勝を抜いた男だでよ」

勝さん

「違うて❗あれは、俺の名前でエントリーしとったけど、兄貴が替わって出たの❗あれは、俺じゃ無い❗」

竹田さん

「いやいや👋水谷勝とエントリーされとった❗それで、俺は勝を抜いたんだがや❗」

勝さん

「違う違う👋兄貴だて❗」

竹田さん

「俺が抜いたお陰で今日の水谷勝がおるんだて❗」

と、この話は竹田さんと勝さんが会うと必ず😊☝️やり合う会話😅


訳しますと😊☝️

天王川レ-ス時代に勝さんは御兄さんと二人でバイクをあれこれセッティングして参戦していたそうです。

当時は1日に何レースもあったそうで、とにかく参戦しないとバイク🏍️のセッティングが解らないから出来る限りエントリーしたそうです。

竹田さんが言われてるレ-スは勝さんの名前でエントリーしてあったんですが急遽勝さんの代わりに御兄さんが乗車して参加されたそうです。

当時ですから誰がどうのと言うことが無かったそうで…時代だよね~

兄弟だから良いでしょで、名前変更せずに御兄さんが走行してたレースで竹田さんが抜いたとのこと、そのことは約57年もの前の出来なんですが…😅

毎度毎度😆竹田さんの十八番話で必ず出る話なんです🙇


ギャラリーの私たちも

『あっ!出た出た👏😆🎶』

と、毎度毎度ですが😃コテコテの尾張弁で話されるので楽しませて🎶もらってます😊👏




さて、『ヴィンテージ・バイク・ラン in津島』

まだまた続きがあります

次回へ


続く👋😊