これは、

名古屋大学になんとしても合格したい!

ここからセンター100点200点あげて大逆転を起こしたい!

思い描いた最高の未来をつかみ取りたい!

 

 

という方は絶対に見逃しては行けない

内容です。

 

 

 

お久しぶりです、まさるです。

突然ですが、

 

 

すごいものができました。

 

 

私の知識と経験を詰め込んだ、

市販の参考書には絶対にのっていない、

名古屋大学合格を確実にするための

秘密のテクニック

 

 

いわば、名大へのフリーパスです。

 

 

「そんなものが本当に存在するの?」

と思うかもしれません。

 

 

答えはイエスです。

 

 

そんな夢のような方法を

しっかり実践すれば、

 

 

・今、偏差値50未満でも名古屋大学を

 狙えます。

 

・数ヶ月後には学校で上位数%の成績保持者

 になります。

 

・模試の判定を見て不安に思うことが

 無くなり、これから何を勉強するかが

 明確になります。

 

・勉強で行き詰まることがなく、

 1日ごとに学力が

 伸びているのを実感できます。

 

・余裕の表情で試験会場に入り、

 持てる力を100%発揮して

 そして名大に合格することができます。

 

・名大でのキャンパスライフ、最高の4年間

 を過ごすことができます。

 

・名大卒という肩書きをこの先の人生

 ずっと持つことができます。

 

 

逆に、ここでこのページを

閉じてしまって、

 

 

この方法を知らずに

このまま勉強を続けても

 

 

・多くの受験生が陥る罠にあなたもハマり、

 いつまでも成績が伸びません。

 

・模試の点数が多少は伸びても、周りはもっと

 伸ばしているので偏差値はどんどん下がります。

 

・成果がでないまま、時間とお金をただ

 浪費しつづけることになります。

 

・挫折して、「もうやってられるか!」

 と勉強を諦めることになります。

 

・判定もD,Eが続いて、偏差値も50を切り始め

 名大を受験することもできなくなります。

 

名大生の肩書きは夢で終わります。

 

 

私は今まで、ここの記事で

勉強に関して様々なことを

紹介してきましたが、

 

 

それが全てではありません。

 

 

記事に書いたことは、私が

高校時代の経験から得たものが

ほとんどです

 

 

しかし、わたしは名古屋大学に

入学して、そこでまた多くの

ことを学び、経験しました。

 

 

名大生である今だから、

あなたに伝えられることがあります。

 

 

実は、これまでの記事には書き記していない、

あなたに秘密にしていたものがあります。

 

 

それが、先に言った

名大へのフリーパス

をつくる方法です。

 

 

この方法があれば

 

 

この先数ヶ月の努力は必ず実を結び、

偏差値を20上げることも

順位を10分の1にすることも

可能です。

 

 

名古屋大学合格はあなたにとって

『目標』ではなく

『当たり前の選択肢』

になります。

 

 

私は、高校での3年間、ずっと

名古屋大学を目指していました。

 

 

また、今は塾講師のバイトを

していて名大志望者に勉強を

教えることもあります。

 

 

大学では、実際に

入試問題をつくっている

先生の講義を受けています。

 

 

この方法は、私が様々な視点から

学んだものを組み合わせて、

適確に名大にアプローチする

ものになっています。

 

 

もちろん、他の大学に

応用させることもできます。

 

 

これは、やる気さえあれば

誰でもできる方法で、

早く始めて長く実践するほど

効果があります。

 

 

この方法を実践したあなたは

3ヶ月後には

 

 

・テストの点数が各教科20点上がります。

 

・偏差値が60を切ることはなくなり

 70台に足を踏み入れています。

 

・周りから勉強を教えてくれと

 頼まれています。

 

・皆が受験勉強で頭を抱える中で、

 1人余裕の表情を見せています。

 

 

そして来年は

 

 

・名古屋大学に通っています。

 

・自分が勉強したかった専門的な分野を

 勉強しています。

 

・お金も時間もたくさんあって、

 行きたいところにいって

 やりたいことをできます。

 

・新生活に充実感を感じ、

 スケジュールを好きなように調整して

 自由に生活しています。 

 

・サークル・バイトで

 多くの友達、恋人ができて、

 毎日を楽しんでいます。

 

 

名古屋大学へのフリーパス、欲しいとは

思いませんか?

 

高校時代の私なら有り金全部

出してでも欲しかったと思います。

 

 

もっと早くから

この方法を実践していれば、

もっと簡単に名大に合格

できていたでしょうから。

 

 

実際、昔の私は多くの

失敗する受験生と同じでした。

いえ、もっと酷かったかも

しれません。

 

 

学力が特に高いわけでもなく、

順位も校内で中の下くらい。

 

 

要領も考えずに与えられた課題を

ただやるだけで成果はあがらず 

 

 

毎日の勉強量も時間もバラバラで、

 

 

人に言われたことを馬鹿正直に実践したり

いろんな参考書を買いあさったりして

結局どれも上手くいかず、

 

 

失敗、挫折をくり返していました

 

 

成績は全然上がらないけどどうしたら

いいか分からない

状態で、何もしないままモチベーション

は下がる一方

 

 

とても、

「名古屋大学に進学します」なんて

胸を張って言える状態では無かったです。

 

 

「自分に受験勉強は無理じゃないかな」

 

 

と、何度も諦めかけました。

 

 

それどころか、

たくさんお金をかけてもらって

たくさんの人に応援されて

それでも結果を出せない

 

 

自分はなんてダメな人間なんだ

と勉強に限らず自分に

全く自信が持てなくなりました。

 

 

しかし、

そんな時、母の提案で

通い始めた塾で

 

 

講師の先生のある言葉を

きっかけにして

 

 

幸運にも

自分が犯していた致命的な

間違いに気づくことが

できました。

 

 

始まりはそこでした。

 

 

泥沼状態だった自分に

立ち上がるきっかけをくれた

両親や塾の先生方には

感謝してもしきれません。

 

 

間違いに気づけば

そこから逆に「こうすればいい」

というのが分かってきて

 

 

この時私はこの先どうすればいいかを

完全に見失っていたので

やることが分かれば

そこに全力でとりかかれました。

 

 

それから、私の学力は

指数関数的に伸びていき

 

 

いままで停滞していた成績が

嘘みたいに跳ね上がりました。

 

 

40~50ぐらいだった偏差値が

60を越えるようになり

 

 

高校最後の模試では

始めての名大A判定

 

 

センター試験本番では

8割を余裕を持って超え

B判定

 

 

それらの成績表を

見たときの驚き・喜び

は今でも覚えています。

 

 

そのときから私は

「名大行きます」

 

 

と自信を持って口にすることが

できるようになったのです。

 

 

正しい勉強方法に気づいたそのとき、

私は名古屋大学を目指す受験生

になれたのです。

 

 

自分が、本当にすべき

勉強方法を見つけることが

できたから、

 

 

名古屋大学に合格し

今、こうして名古屋大学の生徒として

高校時代に夢に見ていた

キャンパスライフを楽しんでいるのです。

 

 

合格通知を聞いて、両親は泣いてくれました。

友達はみんなびっくりして、

でもおめでとうと言ってくれました。

 

 

学校の先生には、

「お前が一番心配だった」と

笑いながら祝福されました。

 

 

さて、私がこうして

記事を書いたのは、

何も過去の栄光を自慢したかったから

ではありません。

 

 

私が、

たいした才能も無い1人の人間が

絶望的な状況から旧帝国大学に

逆転合格した。

 

 

そのチャンスがあなたにもあるということを

伝えたかったからです。

 

 

「まさるだからここまでできた

んでしょ?」

 

 

そんなことはありません。

 

 

あなたにだってできます!

 

 

あなたはただ、やり方を

知らないだけなんです。

 

 

受験においては、頑張る頑張らない以上に

情報を持っているか、

正しいやり方を知っているかどうかが

とても重要です。

 

 

ここまで長い文章を

読んでくれたあなたには、

 

 

誰にでもできる、名古屋大学への

フリーパスをつくる方法

 

 

私を名古屋大学へ導いたその

秘伝の方法を公開します。

 

 

私が高校3年間と

大学2年間の経験を集約させ

完全にメソッド化したものを

PDFにまとめることができました。

 

 

 

名付けて『Analysis』です。

 

 

 

今回特別に、このレポートを

無料で公開したいと思います。

 

 

「無料だとたいした内容じゃ

ないんじゃないの?」

 

 

「こういうレポートって、曖昧なこと

ばかり書いてあって元から勉強できる

人しか分からないイメージ」

 

 

「無料の教材って読んだことあるけど

結局成績はあがらなかった」

 

 

など、思うところはたくさん

あると思います。

 

 

実際そのとおりです。

 

 

無料だからって、その場の

思いつきでてきとうなことを

書いて自己満足している人が

たくさんいるのは事実です。

 

 

わたしも、勉強に限らず

いろんなレポートを

よく拝見するんですが、

 

 

たいしたことは書いてなくて、

当たり前のことを

それっぽく言っているだけなんです。

 

 

お金を払って教材を購入したけど

何も得られなかったこともあります。

 

 

「つまりどうすればいいんだよ!」

 

 

「抽象的すぎて一番知りたいことが

分からないじゃん!」

 

 

と毎回嘆いています。

 

 

しかし、これだけははっきり

言っておきます。

 

 

私が公開するレポートは

そこらのレポートとは

全くの別物です。

 

 

難しい理論は一切排除して、

 

 

名大志望者、名大生、講師

そして自分

あらゆる名大に関わる人々と

関わるなかで

 

 

「こうしたらうまくいく」

「これはうまくいかない」

という結果、実経験を

もとに

 

 

高校時代の自分が

もらったら一番嬉しいもの

をイメージして書き上げました。

 

 

内容は以下の通りです。

 

 

【第一章】 

成績が伸びない人に共通する

致命的な勘違い

 

【第二章】

誘惑に打ち勝ち、毎日の学習習慣を

確実に定着させるには

 

【第三章】

失敗しない問題集・参考書の選び方

 

【第四章】

模試を利用して

あなたの勉強効率を1段階

レベルアップさせる裏技

 

【第五章】

全国のライバルをごぼう抜きにし、

合格ラインを越えるためにすべきこと

 

【第六章】

テスト本番、自分の実力を100%発揮する方法

 

【第七章】

今までの自分を捨て、大学受験で勝てる自分に

生まれ変わる方法

 

 

伝えたいことが多すぎて、

全部で100ページを超える量に

なっています。

 

 

ここに書かれた内容によって

既に何人もの後輩達を

大学合格に導きました。

 

 

あなたにとって、不必要なことは

一切書いてありません。

 

 

「そこらにある参考書や電子書籍

を見る暇があったらまず

このレポートを見るべき」

と言い切れます。

 

 

このレポートの

受け取り方ですが、

 

 

以下のリンクをクリックすると

別ページが表れます。

『Analysis』受け取りはこちらから

 

 

そこにレポートを受け取るメールアドレスを

入力していただくと、

そのアドレスに私から返信します。

 

 

いただいた個人情報は私からあなたに

連絡するためだけに使用するので

悪用は一切しません。

 

 

ウイルス感染や迷惑メールも来ないので

安心してください。

 

 

そして、今回この『Analysis』

の公開は

 

 

限定30名とさせてもらいます。

 

 

理由は2つあります。

 

 

1つは、あなただけでなく他の

ライバル達の手にまで『Analysis』が渡ってしまうと、

そのライバルと差を付けられなくなるからです。

 

 

もう1つは、メールアドレスをいただいた方

については今後個人的な相談も受け付けようと

考えているので、人数が増えすぎると

対応が難しくなってしまうからです。

 

 

そのかわり、いち早く行動を起こしてくれた

30名の方については、

合格のために徹底的にサポートします。

 

 

もう一度言います。

 

 

私はかつて、名古屋大学に出願するのも

おこがましいほど勉強が苦手でした。

 

 

でも、名大に合格できる自分に変わる

ことができました。

 

 

次はあなたの番です。

 

 

「なかなか成績が伸びない」

 

「勉強するのが辛い」

 

「どうせ自分は失敗する」

 

 

こんなことで頭を抱えるのは、

今この瞬間をもって終わりにしましょう。

 

 

「成績がどんどん良くなっていく」

 

「毎日できる問題が増えてきて勉強が

 楽しくなってくる」

 

「合格するビジョンしか見えなくなる」

 

「志望校を妥協せず、合格して我慢してきた

 遊びやバイトを全力で楽しむ」

 

 

そんな最高の未来をつかみ取るための

第一歩を、ここで踏み出しましょう。

 

 

メールアドレスの悪用はしません。

無料なのでリスクもありません。

 

 

限定30名です!

『Analysis』受け取りはこちらから

 

 

〜追伸〜

 

 

私は、自分が本当にすべき勉強に

気づけたから、今こうして

名大生としての大学生活を

楽しんでいます。

 

 

あなたにも成功したときの喜び・達成感を、

第一志望校での生活の楽しさを知ってもらいたい。

 

 

だから、今回特別に無料で公開します。

 

 

『Analysis』で、あなたのための

正しい勉強法を知って

 

 

・名大に合格したい!

・名古屋で生活したい!

・新しい友達たくさんがほしい!

・彼氏彼女をつくって遊びにいきたい!

・たくさんバイトがしたい!

・時間と校則に縛られず、自分の思うままに

 自由な生活をおくりたい!

・周りから尊敬のまなざしを向けられたい!

・自分の努力を認められたい!

 

 

これらをすべて実現させましょう!

 

 

私がつくったレポート『Analysis』を

読む時間は決して無駄にはなりません。

 

 

あなたに多くの知識、発見、自信を

間違いなく与えるでしょう。

 

 

迷っていては何も変わりません。

今から、動き出しましょう!

『Analysis』受け取りはこちらから

 

 

今回はタイトルの通り、私が

高校時代に受験戦争を生き抜くために

実際に行っていた

朝、布団から出る方法を紹介します。

 

 

多くの人は、

 

「明日は休日だから、めちゃくちゃ勉強するぞ!!」

 

 

と意気込んで眠りにつき

翌朝

 

 

アラームの音で飛び起き、

アラームを止め

 

 

「さぁ、勉強するぞ」

「あーでも眠いな・・・」

「だめだ、ここで寝たらいけない!!」

「いやもう5分いけるか・・・」

 

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・。

 

 

zzz

 

 

きづいたらお昼。

 

 

私もかつて、そうやって貴重な休日を、

私に残された少ない勉強時間を

無駄にしていました。

 

 

昼から大急ぎで勉強にとりかかれれば

まだマシですが、

そのまま怠惰が勢いに乗って

 

 

気づいたら夜です。

 

 

あなたにも、そんな経験が

少なからずあると思います。

 

 

勉強しなきゃいけないとは

分かっているけど、

 

 

そもそも勉強のモチベーションが

高くないところに

せっかくの休日でもっと眠っていたいという

気持ちが上乗せされて

 

 

とてもじゃないけど

朝からすぐ勉強になんて

とりかかる気になれません。

 

 

貴重な休日といっても、

1週間ごとに土日は毎回きます。

受験までにそれが何回あるかというと

かなりの回数になります。

 

 

なので、1回の休日に対する

集中力は低くなりやすく、

 

 

「また来週がんばればいいか」

と問題を先延ばしにしてしまいがちなんですよね。

 

 

しかしですよ、

 

 

実際のところ、休日の数ってそんなに

無いんです。

 

 

1ヶ月に土日祝日がだいたい

10日くらいです。

 

 

この記事を書いているのが11月ですから、

センター試験までは約2ヶ月

二次試験までは約3ヶ月です。

(大学によってはもっと短いですが)

 

 

つまり、あなたが学校の授業に合わせずに

自分のすべき勉強を1日中できるのは

あと20~30回しかないんです。

 

 

20回って結構あるんじゃない?」

 

 

いいえ、そんなことは全くありません!

1日中ずっと勉強したことがある人なら

分かると思います。

 

 

1日中全力で集中したとしても、

その日に得られるものって

そんなに多くないんです。

 

 

受験勉強は

夏休みの宿題みたいにただやれば

いいものじゃないですから、

 

 

同じ勉強時間でも、身につけられるものは

少なくなります。

 

 

だから、休日は1秒だって

無駄にしたくないんです。

 

 

私自身、もし布団の強力な誘惑から逃れる

手段を身につけていなければ、

勉強量が明らかに足りず

受験で失敗していた自信があります。

 

 

ここで、今の話を踏まえて、

あなたに聞きます。

 

 

この記事をここまで

読み進めているあなたは恐らく

休日の早起きが苦手で

朝の勉強を上手く出来ていないはずです。

 

 

それはあなたに限ったことではありません。

多くの受験生がそうです。

 

 

ですが、

このままで大丈夫だと思いますか?

 

 

毎週毎週、休日に出来たはずの勉強を

満足に出来ずに、

逆に休日も平日以上に勉強できている

ライバル達と差をつけられ、

 

 

そんな調子で、試験本番までに

自分に足りないものを埋めきって

合格を勝ち取ることができると

思いますか?

 

 

はっきり言って、難しいです。

 

 

寝る前に暖かい布団のなかで、

大学に通う自分を想像したことが

あると思います。

 

 

・難関大学に通う自分に羨望のまなざしを向けられ

・名高い教授から直接講義を受け

・複雑な機材をつかって研究・実験に没頭し

・難しい本を読んだり野外で調査をしたり

・新しい友達と毎日楽しい話をして

・サークル活動や飲み会で仲間と親睦を深め

・休みの日は好きなところで好きなだけ遊んで

・いままで我慢していたバイトにも挑戦し

・恋人が出来て時には甘い時間をすごして

 

 

そんな楽しくてしょうがない

日々を夢に見て、

よし勉強がんばるぞと

決心して寝たはずです。

 

 

しかし、次の日の朝にはその意思が揺らいでいます。

 

 

寝る前に

「明日は10時間勉強してやる」とか

「名大に合格してみんなを見返してやる」とか言って

朝起きて結局実行できない。

 

 

まさに

 

 

すみませんきついこと言いました。

 

 

あなたに今一度認識して欲しかったのは、

あなたの「もっと勉強しなきゃいけない」

という意思を結果に繋げるには

 

 

現状を打開しなければならない

ということです。

 

 

休日もちゃんと早く起きて、

勉強量をちゃんと確保しなければ

効率以前の問題ですからね。

 

 

勉強に限らず、何事においても

時間をいかにしてつくるかは

どううまくやるか以上に重要になります。

 

 

それはつまり逆に言えば、

量をこなせればそれだけで

ある程度受験勉強として

通用するということです。

 

 

なので、私は他の記事で

様々なテクニックを紹介していますが、

今から言うテクニックは

そのなかでもかなり重要度が高いものです。

 

 

休日ちゃんと早起きして勉強する。

 

 

口で言うのはあまりにも簡単なこれは、

あなたが考えている以上に

大切なことなんです。

 

 

では、言います。

 

 

朝、眠気を取っ払って

休日の時間をフル活用して

あなたの受験勉強をスピードアップさせる方法は

 

 

起きてすぐ顔を洗うことではなく

 

 

アラームをたくさんセットすることでもなく

 

 

お母さんに布団を引きはがしてもらうことでもなく

 

 

 

早く寝ることです。

 

 

 

「は?」と、思いましたか?

 

 

それは理解が出来ないからというより、

そんなのは当然だけど

もっと画期的な方法を期待していたからでしょう。

 

 

しかし残念ながら、

早起きのための最善の策は

早寝に他なりません。

 

 

私は以前、朝目を覚ますと同時に寝室を出て行く

癖をつけていました。

 

 

おかげで寝坊することは無かったですが、

夕方頃には眠くなって結局勉強に

集中できなくなってしまったのです。

 

 

睡眠は生物の生理活動、

眠気は本能的に沸き上がるものなので、

その場しのぎは出来たとしても

押し殺し続けることは不可能です。

 

 

なので、例えば金曜日、

明日たくさん勉強時間を確保できると

分かっている日は絶対に8時間以上(人それぞれですが)

の睡眠をとれるように早めに寝ましょう。

 

 

「でも、その日の勉強が終わらないから早く

寝れないんだよ・・・」

という方は、考え方を変えましょう。

 

 

勉強が終わった時間に寝るのではなく、

寝る時間を決めてそれまでに必ず

勉強を終わらせるんです。

 

 

場合によっては、予定より勉強量を

減らしても構いません。

 

 

そうして次の日に確実に勉強量を

こなせるのであれば、

受験勉強全体で見ればプラスになります。

 

 

受験勉強は、数ヶ月単位でみて

生活習慣も考慮して、

ということですね。

 

 

さて、今何時ですか?

明日も勉強しなきゃいけないのに

もう遅いんじゃないですか?

 

 

明日やることをすぐに決めて、

必要な教材・ノートを揃えて、

すぐに寝ましょう。

 

 

睡眠時間が1時間減ったら

勉強時間も1時間減ると思ってください。

 

 

 

 

どうも、

まさるです。

 

 

どんなことを成し遂げるにしても、

計画性をもってコツコツ積み上げていくことは

大切ですよね。

 

 

もちろん受験勉強も同じです。

 

 

私も普段からやると決めたことは

声に出せ紙に書けと言ってますし、

 

 

いまからすべきことを考えて自分に言い聞かせる

という行為は目標達成の鍵になります。

 

 

正しく計画して、しっかり実行すれば

必ず成果が上がります。

 

 

受験勉強風に言えば、

目標をしっかり立てて計画的に

毎日勉強をこなせば

必ず学力は伸びます。

 

 

しかし、

 

 

だからといって

 

 

闇雲に計画を立ててしまうと

上手くいかないことも多いです。

 

 

「計画表をつくってちゃんとそのとおりにやれば

うまくいく」

と思っていたら

 

 

大失敗する可能性がかなり高いです。

 

 

今日はこれを勉強する

1日何時間勉強する

1日のうちこの時間に勉強をする

など

 

 

いろいろ決め方はありますが、

その通りに完璧にできたとして、

それで満足してはダメなんです。

 

 

「どういうことだよっ!!」

 

 

理由は簡単です。

 

 

あなたがある日に計画表をつくったとして、

それが完璧だと思いますか?

 

 

人間は誰だって失敗、見落とし、

思慮不足を繰り返します。

 

 

計画表をつくったその日のあなたが、

未来のことを正確に予測して

完璧なプランを立てたでしょうか。

 

 

受験なんて、現役生なら初めての経験です。

想定外の事態はいくらでも起こります。

 

 

そんなときに、過去の自分が立てた計画によって

自分の選択肢を狭めてしまっては

危険だとは思いませんか?

 

 

危険です。

 

 

重要なのは計画通りにできるかではなく、

目標が達成できるかですよね。

 

 

計画を立てるとき、

あなたはあなたなりに

全力で考えて結論を出すでしょう。

 

 

でもそれが絶対ではありません。

 

 

確かに、計画表をつくるだけで満足して

ろくに行動しない人はいますし、

それはよくないです。

 

 

けれど、ただ計画に従って動くだけも

よくないです。

 

 

その時の状況に応じて、

勉強のスタイルを変えていかなくては

なりません。

 

 

それができなければ、

結局のところあなたの努力は

間違った方向に進んでしまい、

 

 

「あれだけがんばったのに」

「ちゃんとけ計画通りやったのに」

と嘆くばかりで

 

 

テストの成績はなかなか上がらない。

試験本番への不安は高まるばかり。

夢のキャンパスライフが遠のいていく。

 

 

望んだ結果を得られないで

高校生活を終わらせることになります。

 

 

では、計画をたてるのは

いけないことなのかというと

そうではありません。

 

 

必要なのは臨機応変な対応です。

 

 

毎日の自分の行動を具体的な計画表

にしてしまうと、それがまちがっていた場合に

修正が難しいです。

 

 

ですので、私がやっていた

状況に対応しやすい計画の立て方を

紹介するのでやってみてください。

 

 

めっちゃ簡単です。いちいち

スケジュールを決める必要もありません。

 

 

その日の行動ではなく、その日に達成すべきことを決めてください。

 

 

要するに、その日の目標だけ

しっかり決めておけばいいということです。

 

 

例えば

「今日はこの分野を理解するために

この問題を絶対に解けるようにする」

と決めれば、

 

 

おのずと

行動し始めるようになります。

 

 

最終目標がはっきりしていれば、

数ヶ月後の目標が決まり、

数週間後の目標が決まり、

今日の目標も決められます。

 

 

目標だけ決めておけば、

その時のコンディションによって

勉強の仕方を選べます。

 

 

過去の自分の考えに縛られることもなく、

常に正しい方法を模索しながら

勉強できます。

 

 

そのほうが、いいですよね。

 

 

さっそく、今日達成すべき目標を決めて

紙に控えましょう。

 

 

それで本日の計画表は完成です。

 

 

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