マサルのインプロ小説 「銃声」練習するあの日の為にギターを掻き鳴らすスポットに包まれ注目の中頭の中で銃声が鳴る熱い塊意識が止まり別世界へ思った事がまかり通る世界へギターを掻き鳴らしまかり通らせる誰も居ない客席頭の中で銃声が鳴り続ける心を撃つ誰も居ない客席まかり通る世界銃声が鳴り続ける