木曜日、
(劇)どうよう水産通信
2回目は
過去を振り返ってみましょうか
ƪ(˘⌣˘)ʃ

つい近々では
「畑にハマグリ」上演させて頂きました。
改めまして
ご来場頂ききました
お客様、出演者、スタッフの方々
御協力頂きました皆様
誠にありがとうございましたm(_ _)m

さてこの作品は
ヤマダマサルが原案となっておりましたが
ヤマダマサルとは
勿論私の事で
なんと!
ヤマダマサルが描いた
もう一つの脚本が存在するのです!
始めは
「魚心あれば水心」の打ち上げで
次回作の話で盛り上がるなか
脱獄、ファンタジー、
などのキーワードが出てきた訳です(何故出てきたのかはもう不明ですが)
兎に角、出てきたもんですから
そのキーワードでもう一盛り上りした時に
脱獄......魚......水族館?
水槽?
決められた枠の中から飛び出す?
魚の逃亡劇!
面白そう、いや
私自身が逃亡者?逃亡魚をやる
「おもろいやんけぇぇ!」てことになり
「おいが、脚本描くぅ」
て事になったのです。
もうこの時点で
ファンタジーとゆう要素は
頭からなくなりました。
逃亡です......逃避行です.......
頭の中が
楽しみと興味でMAXですね♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪
その思いを
一心に脚本を描き進めた結果
非常に暗い印象になってしまい
人情喜劇のカケラも見当たらなくなっちゃったもんで
その脚本を
丸々
主宰に渡しましたところ
(劇)どうよう水産らしい
今作品が誕生した訳であります( ̄^ ̄)ゞ
ですので
脚本に出てくるキャラクターの
名前はそのままになっておりまして
非常に
思い入れ深い作品となりました。
(((o(*゚▽゚*)o)))♡


さてさて
我々(劇)どうよう水産では
ホームページもございます
誕生から今までの
内容が一目でわかって頂けるかも(*´ω`*)
見ていただければ幸いですぅ
宜しくお願い致しますぅ(*´◒`*)


では
心は

山田昌でした
ドリンクバーイ
(●´ω`●)


٩( ᐛ )و