C#でSignalRを使用した通信を行いたい その12(Windowsサービス①) | プログラミングがわからなすぎる

プログラミングがわからなすぎる

気が向いた時の備忘録。プログラミングは好きなのに物凄く単純なものしか理解できないからメモしていくうちに覚えられたらいいな
ターゲットフレームワークは大体4.7.2

サーバ側のプログラム作るとき

サンプルでは扱いやすいWindowsFormアプリケーションで作ってたけど

普通に使うならWindowsサービスで作って

サーバで自動起動で放置しますよね

 

恥ずかしいから隠したけどこういうやつ

 

なのでWindowsサービスでサンプル作ってみます

 

準備してみる 

たぶん他の記事と内容被ってますが

WindowsFormアプリケーション以外は触りたくなさすぎて

サービスとか苦手意識MAXなので、プロジェクト作成からもう一度

 

多分これを選べばいいですよね

 

名前を付けて、とりあえずいつもの.net framework4.7.2で作成

 

プロジェクトを右クリックして

signalR(サーバ用)をnugetしに行きます

 

「signalR」で検索してsignalR.SelfHostさんを探してインストールします

変更のプレビューやライセンスの同意にOKして進めます

 

出力ウィンドウを見るとインストールが終わったぽいので

参照を確認してみるとそれっぽいのが追加されてました

 

プロジェクト作成時から勝手に追加されてる

Service1.csのデザイン画面?で右クリックして

「インストーラの追加」を選びます

 

ProjectInstaller.csが追加されました

何のためのやつかよくわかってないですがこいつが要るはず

 

こっそり追加してたクラスファイル類についてはいつか書く②で転記します