アーユルベーダー医院へ
最初はリウマチか?なんて考えたけど、シンガポールで受けた健康診断ではリウマチ因子は無かった。
そのかわり、ポリープが胃に3つ、胆嚢に1つ、腎臓に石に不整脈まであったけどね。ははは。
で、だましだまし使っていたんだけど、レンは相変わらず抱っこちゃんだし、どうしても良くならなくて親指と人差し指を広げる事も出来なくなってきて、物を良く落とすようになってきたので、そろそろ病院に行って電気でも当てて貰った方が良いのかな?なんて考えていたら、お友達からアーユルベーダのお医者さん、良いよって教えてもらって。
話を聞いたら、何人もの日本人の人がアーユルベーダのお医者さんのところに行って診察を受けてて薬を処方してもらったりマッサージをしてもらったりしてるみたい。
子供が風邪引いて、咳が止まらなくなったりしたら連れて行くっていう方もいらしたの~。
知らなかったわ~。
で、教えて貰った場所はうちから結構遠いところにあったんだけど、ネットでしらべたら家から15分位の所に同じ系列の病院がある事が判明。
診察だけなら予約はいらないと思うよって言われたので早速行ってみました。
普通の民家のような場所が病院で、受付に行くとお兄さんが電話で先生を呼び出してくれました。
先生の部屋に通されて診察開始。
かなり詳しく問診をして、既往症を聞かれ、家族暦も聞かれ、脈をとられて舌をみせて薬を決められました。
私が使うように言われた薬は全部で7点。
食前に2本を混ぜて飲み、食後にまた別の2本を混ぜて飲み、タブレットを飲む。
マッサージオイルは2種類を混ぜて水に浮かせたお皿にオイルを入れて加熱して入浴の30分前に塗ることとの事。
うーん、かなり面倒臭い…
後、ポテトとなすは食べたら駄目みたい。スープなら良いんだって。
何でだろう?
で、1週間様子を見て必要ならマッサージをしましょう、良くなってるようならマッサージは要りませんとの事。
一応母乳なんですけどって聞いたら、全然問題ないんだと。
全部自然のものから出来てるから、赤ちゃんでも大丈夫なんだって。
うーん、漢方みたいなものか?
で試しに食前のものを飲んでみた。
すっごくまずい!苦い!
これ、続けられるかな~…
でも体に良いから頑張らないといけないのかなあ…
悩む所です(笑)。
あ、ちなみにこの方が先生です。
インド人と嘘
宅配で中華を頼んでデリバリーしてもらう事に。
11時半頃電話して、すぐに行くとの返事。
12時すぎてもこないので、再度電話してもらうと、もう配達に出たのでもうすぐ着くはずだから待っててとの事。
しかし、待てど暮らせど配達されない…
12時半に再度電話すると、20分前に出ましたとの事。
で、結局到着したのは1時15分頃。
店の場所はここから5分程。
配達に来た人に友人が『何でこんなに時間がかかったの?』と聞いたら、しらっと
『僕は5分前に店を出て、直接ここに来たので、他の場所にはいってません。』と言うではないか~。
で、彼女、急いで店に電話。
『何てこんなに待たせるのか、2時間も待ったせてしかもすでに配達に出たとか嘘ついてどういう事?配達が遅くなるなら何で最初から言わないんだ!』ってかなり怒って言ってくれたんだけど、次回からは大丈夫とか言って適当にごまかして電話を切られたそうな。
みんなで絶対に12時半からキッチンを開けて作り出してるんだよ!って言ってたんだけど、そのうちの一人がインド人と嘘について興味深い話をしてくれました。
いつでもインド人はすぐに大丈夫とか出来る、任せろとか自信満々に言っちゃって、ふたを開けてみたら全然出来てないって事が多々あるのです。
本当にインドに住んだ事のある人なら100%、この適当さにイラつかされた事があると思います。
例えば私とテーラーオヤジとの戦いで詳しく書いた件も、出来ない事を出来る出来ると言って、結局約束を守れませんでした、と。
でも全然自分は悪くない、約束を守れなかったのには理由があるからっていう(しかもその理由がかなり自分本位)ふてぶてしい態度。
ホント、怒られてるんだから、少しはすみませんとか頭下げて謝ってみろ!といつも怒りマックスで血圧上昇なのですが、それもこれもインド人には嘘をつく理由があるそうで。
なんでも
嘘をつく事で少しの間でも相手を幸せな気分にさせてあげることが出来る
というのが理由だそうな。
うーーーん、なんと言っていいのやら。
その人があまりに自分と関わるインド人達が約束を破って平気なので、何でインド人は平気で嘘をつくの?って別のインド人に聞いたらこう言われたんだって。
確かに、コレを直して?って言われて大丈夫、直りますよって言われたら幸せだわなぁ。
これ出来ますか?って聞いて問題ありません、出来ますよ、しかもすぐにって言われたら良かった、嬉しいって思うもんな。
出来ない事も出来ると言ったことで一瞬でも相手の人を幸せな気持ちにさせてあげる事が出来るので別に嘘をつく事は悪くないんだそうな。
うーーーん。どう?どうよ?
奥が深い話と思いつつ、でもそれはおかしいだろう、と思う。
嘘をつかれた後、期待していた分、人がどれだけ余計に落胆して腹が立つのか、そこまで考えて行動しろよ、インド人。
何で自分に都合の良い部分しか考えない、見ようとしないのかなぁ?
後の事まで考えて行動しないから、色々と不都合が起こってる事、そろそろ全体で考えてみようよ~!
そうしないといつまで経ってもサービスの概念なんてインドで確立されないわ!
などど送別と関係なく、みんなでワイワイと議論が始まってしまったのでした。
これがインドパワーの意識の根底、源なんだよ~。
やっぱり理解不能です、インド。
テーラーオヤジとの戦い
インドに住んでいない方にはかなり刺激的な毎日でも、ここにいると段々慣れてきて、大して書くこともないかな~なんて考えてついついブログをサボってしまいますが、冬休みに入ったことですし以前書いていた記事をアップしつつ、ぼちぼちまた書き始めるとしますね~。
さて、先日、友人が布地の問屋街に連れて行ってくれました。
可愛い、結構上等な布が1m辺り40ルピーとかの格安で買えるとあって、私も何点か布地を買ってダイキとサラのパジャマをオーダーしたりしました。
少し上質の布はサラのワンピースと私のブラウスをおそろいで作ってもらおうと思ってハロウィンにサラのワンピースを作ってもらったテーラーにオーダーしに行きました。
11月21日に持って行って10日後の12月1日に取りに来てって言うからそれじゃあと1日に出かけると全然出来て
いない。
2日後に絶対に出来るから、大丈夫だから少し待ってって言うのでじゃあ、まあ待つかと2日後に行くと、何故か店は半分閉まってて誰もいなさそう…
で、その5日後位に忘れてたわ~と店に行くとまだ全然出来てません、布を裁断した状態で置かれたままです、っと…
で、あんた約束の日はとっくに過ぎてんだよ、もうすでにオーダーしてから3週間近く経ってんのに何でできてないの、おかしいんじゃないの!ってさすがに怒ると
『まだ3週間ではありません、たった17日です、マダム』
と平気な顔をして言い返す。
はあ~?あと4日で3週間なんだよ、2週間は確実に越えてるんだから3週間だろうが!と怒鳴る私…
ていうか、それは論点じゃないんだけどさ。
で、次に
『ちょっと色々あって、自分は店を閉めてて昨日開けたばっかりだし、人手も足りなかったから出来なかったんだ』
と平気で言うの。
『それはあんたの問題でお客にはなんにも関係ないんだよ、昨日オーダーして今日渡せって言ってる訳じゃないんだから、17日も前にオーダーして期限がとっくに過ぎてるってわかってるんだから、最初の約束の日までに仕上げるのが普通じゃないの?その時点で延期しておいて、出来なかったとか言われても知ったこっちゃないわ、今日中に仕上げるか、値段を下げるか今決めろ!』
って怒ったのです。
だって、オヤジ、値段はいくら?って聞いても出来上がった後で言うって全然値段を提示しなくて、出来た後じゃ
なくて今言えって何回も聞いたらしばらく考えて、いきなり4点で2400ルピーなどど法外な値段を言い出す始末。
ちょっとふっかけ過ぎちゃったよね、オヤジ。
普通は子供服一着、150ルピーでちょっと値段張るけどまあ良いかって感じなのに。
2400も払うなら、綺麗なインドブランドのお店で服が買えちゃうよ。
『こんだけ待たされて、なんでそんなべらぼうなお金払わないといけないの、あんた本気で言ってるの??』
と切れるとじゃあ、まけますっていうの。
いくらまけるのって聞くと100ルピー、それ以上は無理ですって。
はあ?
じゃあ、もういいから布返してくれる?あんたにはもうオーダーしないからって布返して貰って来た。
もうこのオヤジに2000ルピーもお金が入るという事が許せない!
で、怒りながら自宅に戻ったら1Fでちょうどメイドのカーリンちゃんが帰ろうとしていた所にばったり遭遇。
カーリンちゃんに布地を買って帰った時に
『良いテーラーを知ってます、すっごい上手ですから必要だっら言って下さい。』
と言われてたので
『今テーラーに取りに行ったらもう17日目なのに出来てなくてさー、しかも2400とか言われて帰ってきたの~。今度カーリンちゃんの知り合い、教えて。』
って言ったら
『じゃあ、マダム。今から行きましょう。』と言われて急遽カーリンちゃんご指名のテーラーへ。
なんとお勧めテーラー、カーリンちゃんの義理の兄だった(笑)。
すごいお宅にまたまたお邪魔しました~。
ドライバーが到着した時にかなりビビッてて、『マダム、野犬がいるしここは危険だ、サラはおろさない方が良い』なんて言い出したりしたんだけど、いやいや採寸しないと来た意味ないもんね~。
ドライバー君はイスラム教だから、やっぱり犬は苦手なもかも。
義理兄夫婦と娘と子供が私達を出迎えてくれ、採寸して布を渡して帰ってきました。
玄関入った一間にミシンが置かれてて、裸の大将ルックのおっちゃんが作業しておりました。
ダイキが『あのオジサン、日曜日のくつろぎモードの服来てたね』っていうので、
『あなたのお父さんも日曜じゃなくてもきてませんかね、あれ(ランニングシャツ)?』って返事しておいてあげました。
まあ、とりあえず、そんなこんなで買ってきた布地は何時の日か、洋服となって手元に戻ってくると思われます。(笑)。
毎日戦いは続いておりますが、周りの心優しい人に助けられもして何とか生活しております。
義理兄のテイラーさん、本当にすんごく上手だと良いんだけどな~…






